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いつもお世話になります。
今回の記事は難しく、すぐに理解できないのでプリントし
マーカーした私ですが
怖くなりました。
２０１７年１２月が・・・
今の罪悪感の無い、思考能力のない政権が　まだ続いているかもしれません。

行政というものの本質もよくわかりました。
前に進む、壊さない。そうですね。
今回のように集団的自衛権は閣議決定だけで決めていますから
憲法違反ですよね。
そして、この日米原子力協定が自動更新されたら
原子力産業の下請けですか・・・ため息が出ます。
行政に任していたら自動更新されてしまう。
これらを多くの皆様に知ってほしいと思います。

majyo さん、こんにちは。　不正を知ることは恐怖です。　それを「恐怖」だと感じない場合は、困ったことですかね。（微笑）
＞ 閣議決定
　あくまでも既存の法律の範囲内で、各行政機関が「上へのお伺い」の一環として緊急性のあるルールを決めなければならない場合にのみ「一過性のルールの解釈」を行政府のトップとして判断が出来るのであって、法律の解釈を「内閣」が自由自在に出来るはずはありえません。 全て「国会への立法に対する立案」を提出し、民主的に法律を決めなければ、司法判断で違法な行為となります。 但し、下級裁判所の判断は間違っている場合があります。

http://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2014-12-22-1 のコメントに書かせて戴いたのは、一部です。（微笑） majyo さんの記事のコメントには「あえて」書かなかったことの１つを、ここに書いておきます。

★ 【日本の人口が益々減少する次世代】： はっきり言って「自民党政権」が日米原子力協定を締結した「責任政党」であることは、自民党員である限り、そして自民党に投票した国民の全てが負うべき責任です。 近未来において「出生率」が政府主導で減ります！
　あの日「NHKスペシャル： メルトダウン　File５」を食い入る様に観ましたのは、汚染地図です！ 何度も汚染地図が表示されますが「何故に関東圏を表示させない？！」と苛立ちました。 当該NHKスペシャルの放送の最後に「数秒だけ」関東圏への飛散が表示されました。 これでは「暗黒の垂れ流しの報道に疲れ切った視聴者の脳に記憶されないだろうな・・・・・と感じました。 当該NHKスペシャルの予告では「関東の水から放射能」が確かに存在していましたが、録画した放送内容からは、摩訶不思議にも「関東の水から放射能」が脱落しておりました。 何らかの報道規制と言う圧力によって、誰かの既得権益の為に放送されなかった訳です。 既に「報道の自由」が無くなっている事実を認めたくありませんが、存在する事実は夢物語では無いと言う落胆です。　面白かったのは、冒頭に「警視庁へと続く道」の録画です。 これは「報道の責任を社内も社外も責めるのなら、警察沙汰にしますよ！」と言う、NHKスペシャルの報道担当者からの苦境のメッセージとして捉えたのは行き過ぎでしょうか。（笑）
　東京都下の区が運営する「浄水道施設」には、「放射能除去装置」が設置されていますが、100%の除去は不可能です。 他方、人口の少ない「各市町村が運営する小規模浄水道施設」には高度な「放射能除去装置」が未設置である点が心配です！ 東京都民は護られて、北関東から東北の田舎の人民は放射能汚染水を飲み続ける・・・・
　チェルノブイリ事故でのデーターによると、被曝した子が大人になって出産すると奇形児が生まれる統計史実です。 日本では「出産前胎児検診」が合法化されています。 政府が「被爆者母体の出産前検診」を強化することは明白で、これは関東～北本州にかけて、「出産に至らない母体数が増える」未来となります。 人口が益々、減少する責任は「政府が原子力政策に失敗し、国力を無くす責任」としては実に重罪です。

以上の心配は、あくまでもわたし個人の意見です。 パニックだけしか呼び起こさない意見であって、周知させるには過酷過ぎます。 わたしの意見を、わたしが忘れない為のメモに過ぎません。 失礼しました。

ご訪問&nice!をいただきありがとうございます(^^)

Nスペは途中で寝てしまいました。
私は原発に関しては必ずしも反対ではありませんでした。事故前は安全神話を私も疑いませんでしたし，事故後安全神話は崩れましたが，止めていてもランニングコストは掛かりますし，動かしても危険性がさして変わらないのならば，もったいないから動かしたらと思いました。温暖化ガスの問題もありますし，理由はどうであれ巨費を掛けて作ってしまったものを活用する方が経済には適いますし。電力会社やそこで働く人たちまでを悪者視する立場には立てません。
しかし，国民の健康が脅かされ，国民がイヤだというものを無理矢理やるのはダメです。地震国日本での事故の危険性はもちろんですし，事故前から運転に伴って出る放射性廃棄物の問題に全くメドが立っていないことが明らかです。温暖化問題も深刻ですが，危険性のプライオリティからしたら，放射性廃棄物の方が先でしょう。核武装が出来るなどという妄想もあったようですが，核兵器に使えるプルトニウムは取り上げられましたから，今の日本の原子力はいわば自爆にしか使えない状態です。冷戦がとうに終わり，アメリカはキューバとまで国交回復を果たしました。いわば日本には冷戦の負の遺産だけが押し付けられている状態です。
アメリカの要求は絶対に断れないという前提ならば，それに対しての最適解（というか盲従）が原発の再稼働であり，その他国内で着々進む様々な規制改革です。国民の多くはそれを知ってか知らずかあまり関心を示しません。しかし，私もそうですが節約省エネに努めています。アメリカが温暖化を理由に核燃料を押し付けるならば，「お前のところはどうなんだ？日本はこれだけ省エネやっているぞ」と，まともに交渉すれば良いだけなのに，国民に知らせずコソコソとアメリカの言う通りに上手くやろうというのは許せません。目先の利益と子孫の安寧のどちらが大事かです。きちんと情報公開して，それでも国民多数が目先の経済優先ならば仕方ありませんが，知らせたら国民の反発を食らって駄目というのならば，原発はきっぱりと止めた方が良いと思います。ただ残念ながら秘密保護法で外堀を埋められています。
「日本のリーダーが国民に不利益な政策をする訳が無い」，「同盟国であるアメリカが日本に不利益になる事をする訳が無い」，「そんな大事な情報が大メディアに載らないはずはない」といった，お人好し思考（というか思考停止）を止めて，あきらめず，新聞やテレビに頼らず，良識人の書籍や中立な情報から自ら考えることが必要だと思います。

こんにちは(⌒∇⌒)ノ"
よい年末年始をお過ごしくださいね。
またきますよー

No more Fukushima !

福島県人

ぐうた さん、つなみ さん、cheese999 さん、nice! にコメントに感謝します。 ありがとうございます。
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Enrique さん、nice! にコメントに感謝します。 ありがとうございます。
＞ 原発に関しては必ずしも反対ではありませんでした
　はい、わたしも実は反対ではありませんでした。 ところが、天災によって暴かれた政府と原電所有者である電力供給企業との間の「もたれあい」と「虜」による多くの安全指摘を無視し、先送りにしてきた故意を知ってしまった今、日本の政府の低い文化意識では、もう懲り懲りです。
『第5部 事故当事者の組織的問題（その1） | 国会事故調』 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/blog/reports/main-report/reserved/5th-1/
ここに書かれている原因分析は、不幸の中においても貴重な試金石だと存じます。 米国では過去に原子力発電所での事故を経験しており、その経験を日本の政府と電力供給企業は生かせませんでした。 １９８０年代より２３回もの見直しのチャンスがありながら、先送りにしてきた事実が国会事故調で報告されています。 もう熊本県「水俣病」での企業の罪や、栃木県「足尾銅山」での企業の罪と同じことが、規模を大きくして政府主導で同罪が進められ、とうとう東日本列島、否、地球規模の被ばく事故に発展させた人災であると思われます。 過去の過ちを繰り返してきている政府と企業との「なれあい」には、今後も続くと落胆し、あまりにも被災規模が大き過ぎますので、エネルギー政策の抜本的な見直しこそが急がれると存じます。 原子力に関わる「安全」云々と名付けられた政府の機関こそ即刻解体するべきです。 「安全への投資を各原子力発電所の所有者に行わせる強力な義務」を科する法の整備が必要です！　税金で原子力発電所事故の後始末を行うべきではなく、あらゆる安全への投資が不可能な企業では原子力発電所を所有するべきではありません。 「企業が担うコストとは地球規模での安全対策全て(事故後の対応全て)」を準備することを法律によって義務化する必要があります。 事業利益は企業が得るのに、事故を起こすと税金で助けるとは、企業側のエゴでしかありません。 これはビジネスとは言えない状態を政府は黙認し、許可してきたこととなります。

勝ち組・アメリカの愛人であることにステイタスを見出す日本。※正妻はイギリスでしょうか？
しかし、当の彼の心は中国へ。
金と領土を貢いで必死に追いすがるも、金の切れ目が縁の切れ目
こちらからキレイサッパリ別れる勇気が今こそ必要でしょう。
この点では右も左も一致できるのではないでしょうか。

こんばんは
とうとう今年も、残り一日となりました。
この一年　ブログを通してのご交誼、ありがとうございました。
頂きましたブログへのナイスやコメントは、明日へ意欲となります。
また来年も暖かなご交流の程、よろしくお願い申し上げます。
どうぞ　良い新年を迎えられますように・・・般若坊

ご意見ごもっともですが、米国を大坂城に例えられるのは太閤殿下のお膝元の住民としてはあまり気分のいいものではありません。

今年１年大変お世話になりました。
穏やかな新年をお迎えくださいませ。

今年も残り少ない時間となりました。
偶然にもこのブログを見て、コメント入れさせていただき
ご縁ができましたこと　感謝いたします。
本当にありがとうございました。
どうぞ　良いお年をお迎えください。

今年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
新しい年が素晴らしい年になりますように！

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします＾＾

あけましておめでとうございます。
今年は、東雲の後ろから昇る初日の出を、拝む事ができました。
ブログでの交流　楽しみにしております。
本年もどうぞよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。