熱帯夜に起きる熱中症、高齢者の命が危ない!The dangerous life of the elderly that occurs in tropical night!
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はる
ご無沙汰しております。
この度妻の病状が大きく好転しましたのでご報告です。
励ましのお言葉を頂き感謝しております。
今後もまだまだ長い付き合いになる病気かもしれませんが、家族で旅行に行ける幸せを噛みしめております。
Ujiki.oO
はる さん、おはようございます。 良かったですね! わたしは老人であって、様々な運命の目撃者でもあります。 病気、病状は「ハンチング」を起こします。 「元気になりたい!」「元気にならないと悪くて悪くて仕方が無い!」の気力と言いましょうか、本人の強い精神力が、病状を一時好転させる場合があります。 本人は「大きな不安」を考えながら、周囲に対しては「もう大丈夫!心配かけたね」と過去に追い遣ろうとしますが、その精神力が強ければ強いほどに・・・・「本当の自分の中の精神と肉体の弱さ」に、人知れず、苦しむものです。
ここは「じっくり」と不断の努力で焦ることなく話し合ってください。 同じ「モノ」が本当に見れているのかを自問自答してみてください。 愛が試されます。
niki
こんにちは^^
毎日暑すぎですね。
昨日のニュースで、7,8月都内だけでも熱中症で51人が亡くなったと言っていました。家の中にいても危険なのですよね。
寝る前に水を飲んで、アイス枕で寝ています。
はやくこの猛暑が過ぎるといいですね!
Ujiki.oO
niki さん、Nice!にコメントに感謝します。 本当に暑いですね。 これが今年だけの異常気象なら我慢も出来ますが・・・・・ 今後、毎年、もっと過酷な気候に移行するのではと危惧しているところです。
わたしのSo-netブログのプロフィールには常時、最新のPM2.5の画像を掲示していますが、中国からのPM2.5が日本列島を蔽っているのです。 これでは夜間の放熱が進まず、日本全体が「温室ハウス」の中に居るようなものですね。 日本列島も熱帯・亜熱帯性気候に移りつつあり、それに中国からのPM2.5で気温が下がらないダブルパンチ。 中国はオリンピックだけでなくて、万国博覧会も誘致して、「大気汚染に対する世界中からのバッシング」を受けるべきですね。
Enrique
今年はまだデング熱が出ませんが,一説では症状の患者は熱中症に入れられているとか。
2003年は熱波でヨーロッパで老人が1万人だか亡くなりましたが,あれはエアコンが無かったからですが,あっても使い方が肝要。アジアモンスーン気候の老人国の知恵が試されますね。
Ujiki.oO
Enrique さん、こんばんは。 ありがとうございます。 そうですね、昨年はテングーで記事を書きましたね。 時の経つのは速過ぎますね。 熱中症で隠れているとは、蚊にとっては願ったりですね。 東南アジアの熱帯地域の方々の平均「汗腺数」と日本人の平均「汗腺数」とは何百万と言う単位で、日本人の汗腺数は少ないと聞きました。 「3歳」までの環境で汗腺数は決まるとも聞きました。 乳児の時代にエアコンで暮らす子供は、やっぱり生涯「熱中症体質の危険性」を持ち続けるのかも知れませんね。 今まで通りの暮らしでは老人は危険ですよね。 確かに、老人国となる日本の老人は、それぞれに知恵を出して乗り切る必要を感じます。