[記事HTML]全行ソース公開 第五弾 もっと時を大切にする全てのオーナーに捧げる

こちらは実験検証サイトです。

非表示にする So-netブログの特徴の再確認

 今回は短所です。 間違いなく「遅い・重い・反応しない」から来るストレスです。
 異議のある方はおられないと存じます。 ユーザー側で出来ることが無いものかと知恵を絞りました。 しかしながら、応答事態が無い状態にまで悪化しますと、もうお手上げです。 それでも何かの縁が結び付けているわけです。 ならば、諦めずに、出来うる限りの防衛策をと考えます。
  1. ブラウザーのキャッシュ機能を最大限引き出したい!
     同じURL、つまり同じページへの再訪問なんだから、インターネット通信しないで、記憶されたキャッシュから再表示させる。 これなら応答が遅くても、否、応答が無くても、ブラウザーは表示を完了する。
    以下の処理で強制機能させます。
    1. nice! した折に「?」付きのURLで戻るので、新規通信が起きてしまうのを強制中止させて、キャッシュ表示させて高速完了させる。
    2. コメントした折に「?」付きのURLで戻るので、新規通信が起きてしまうのを強制中止させて、キャッシュ表示させて高速完了させる。
  2. コメント投稿時のエラーから救済する。
    1. エラーを起こさせない機能を考える
    2. それでもエラーを起こした場合に救済する
      1. エラーが起きたことを明確に知らせる!
      2. コメント投稿エリアに即、戻す!
      3. コメントの内容を復旧させる
  3. コメント投稿形式を確立させる
    1. 「コメントを受け付けない」は従来通り
    2. 「ログインユーザーからの投稿のみ受け付ける」も従来通り
    3. 全方位に対して「受け付ける」場合に新機能を実装させる
      1. ログインユーザーの場合は画像認証入力を無用とする【新機能
         この新機能によって、ログインユーザーからのコメントでエラー発生を皆無にさせる!
      2. 外部からのコメント投稿時は従来通りとする
 以上を実現するために、積み木方式で、機能を積み上げてきました。 今回は新機能も追加しています。  今回の全行ソースは、事前に別記事「リダイレクト戻しを上書きリダイレクトで高速表示と不安を無くす優しいガイダンスで訪問者を癒そう」で紹介した改訂を実装完了しておく必要があります
続きはメインブログを参照願います。
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