必要なのはコピペ! あなたのブログにも「お絵描き機能」を自動生成してみる Sketch.js 【前編】 手描きスケッチ機能は無用ですか?ダウンロードもインストールも全く無用です! ブログのオーナー誰もが安直に利用するためのコピペ環境を自動生成してみましょう。 ' }document.write(Junk2000);Junk2000=null; // --> ' }document.write(Junk2000);Junk2000=null; // --> 前の記事 次の記事 コメント Enrique 2014年9月29日 23:12 額縁をやっていて,こちらまだ試せませんが,「警告」のところの「動画サイト」としては,YouTube画面の埋め込み行為のことですか?結構やっていますので気になります。ソネブロさんは画像としては認識していませんが,処理が終わらないソフトとの認識でよろしいですか? 返信 Ujiki.oO 2014年9月30日 06:28 Enrique さん、おはようございます。 本記事内の「警告」文章を推敲し訂正致しました。 言葉足らずで申し訳ありません。 Enrique さんのブログでは決っしてありません。 他のブログで、あくまでも主観的な感覚で申し訳ないのですが(笑) とても重いブログがあります。 だいたいが「サイド・コンテンツ領域にヘビー(高負荷)・ブログ・パーツ」を実装されておいでです。 どの個別記事を表示することに関係なく常時ヘビーなブログです。 そう言うわたしも、個別記事に関係しないで「縦書きコンテンツ」を横に、「日捲り形式コンテンツ」を下段に常時表示させているのですから、人様に偉そうな事は言えません。 個別記事内で、どの様なコンテンツ( YouTube )などを扱っても、それは過去に流れるコンテンツですので、何ら、問題ではありえません。 ここでコピペで配布する「手書き機能」を埋め込んだ「個別記事の追記」を訪問者が表示する時に、他の例えば「 YouTube 」などが同時に扱われると・・・・マウスが応答しなくて「手書き描画」どころではなくなりますよと言う意味での注意です。 「適度に軽い個別記事」でなければ、応答を求められる「手描き」コンテンツは訪問者の脳に決して快感をもたらさないと言うことです。 > 処理が終わらないソフトとの認識 その通りだと存じます。 家にも電波時計があるし、外出時には正確なスマートフォンも時を正確に知らせてくれるのに、ブログに「綺麗なだけの時計」や「可愛いだけの時計」、そして「動く広告」、訪問者の意思や好みを無視して、訪問者の都合に関係なく「動き出す動画」や「訪問直後から自動的にローディングを開始して鳴り出す音楽」などなど、ブラウザーではページの情報を読み終えているのに、コンピューターのリソースを喰い続ける、それも普通にCPUを100%喰い尽すモノ全般です。 もっと醜いカラクリは、ブラウザーの「X」をクリックして「強制停止」を選択しても選択しても、プロセスが起き上がる「ゾンビ・コンテンツ」です。(笑) 待てど暮らせど、CPU100%から降りて来ないのは本当に訪問者泣かせであって酷です。 ブログに限りませんが、広く求められるコンテンツとは、ブラウザーの通信が終了したら、早いタイミングで、CPU占有率を表示する「CPUグラフ戦闘機」が滑空垂直降下して、そのまま超低空に落ち着くべきですね。(笑) 返信 Enrique 2014年9月30日 08:39 常時表示されるページでのことですね。 仮にある記事で重いものを上げても,アーカイブになってしまえば,その記事を選択された時のみの処理ですから,実害は少ないということですね。同時表示記事を1つのみにしておくと言うのも,そういう事ですね。 見た目お洒落で中身の記事が空でもページの表示だけでがんじがらめということは避けたいと思います(ナントカいうOSもそうでしたが(笑))。 返信 Ujiki.oO 2014年9月30日 13:22 Enrique さん、こんにちは。 【落とし穴】について: So-netブログのシステムでは、各オーナーの管理画面で自主的に選択できる記事数が数種類あります。 「カテゴリー別表示件数」と「月別表示件数」です。 わたしは最大値「30」にプリセットしております。 つまり「トップページ表示件数」を最小値の「1」にセットしても、「カテゴリー」なり「月次」で表示させると、複数の個別記事の「追記」以外が並びます! つまり、個別記事の「追記」だけが、個別記事の表示でのみ、呼び出され、表示されます。 だから、個別記事にのみ機能させる JavaScript であるとか、重いコンテンツは、個別記事の「追記」にのみ登録することによって、他に影響しない、他に悪さをしない完全に隔離できる「独房監禁」と言えます。 個別記事の「追記」以外に記憶させた情報は隔離できませんので、実害が出る可能性を消せません。 > ナントカいうOSも CP/M ですか?(笑) マイクロソフトがBASICとエクセルの前進 MultiPlan しか無かったのに、UNIX も脱帽の コンカレントOSなる「 CP/M 」は驚く程に進んでいました。 しかし、IBMとの契約日に、どんな戦略なのか知りませんが、「居留守をしてスーパーカーでドライブ」してCP/Mのオーナーは会わなかった・・・・ CP/Mオーナーの奥方が IBMの訪問者と挨拶しただけで、IBM側は「仕方なく諦めて」、早計にビルゲイツと契約に至ったと聞いています。 アホのお陰で、ビルの BASIC が、OSも何も無かった、ただの電気を喰うだけの「箱」でしかないPC-AT機の付録となり、今の発展がありますね。 CP/M は完全に OS でしたが、 IBM に喰わせなかったのは大きなミスです。 日本でも、とんでもない軽くて高性能なデーターベース・ソフトが産声を上げましたが、日航機墜落事故で、ソースの入ったパソコンと開発者の存在がプツリと消えました。 人間の世界の進化は、摩訶不思議です。(笑) 返信 Enrique 2014年10月 3日 20:47 優れたものが主流にならなかった例は枚挙にいとまが無いですね。 大昔のコンカレントCP/Mというのも典型例でしょうか。私は最近のヒドい方の例として苦しめられたVISTAです。CP/Mの劣化コピーのゴテゴテ進化版ですか。見た目だけは先進的でとんでもなくリソースを食うものでした。Macに戻ってすっきりしましたが,一部職場ではやむを得ず劣化系を使っております。 返信 Ujiki.oO 2014年10月 7日 11:24 Enrique さん、コメントに感謝します。 > VISTA 創業者が実質執行責任者の時代には矢を射る方向も距離もぶれなかったのに、組織が大きくなり過ぎたのか、創業者の威光が利かなくなると、とたんに方向を失うケースは多いですね。 「ダイエー」(笑)、「アップル」、「マイクロソフト」・・・ VISTAの出現は金融危機が起こる直前の短い好景気時代でした。 パソコンメーカーが低価格競争で純利益が出ない潰し合いの戦国時代の中で、高性能高機能高額商品を好景気だからこそ売りたくて、MSも「抱き合わせOS商売」に乗っかって、低価格PCではインストール不能なVISTAを開発しました。 それが「りーまんショック」で、あえなく市場は閉塞。 不運と言うより「購入者に失礼!」 「市場を制御できるし誘導できる!」とするパソコンメーカーとMSには怒りを覚えました。 今までの「ビル」氏の発想なら、「古いアプリも必ず走る」機能を網羅させますが、「ビル」氏の強権も無視した無軌道さが当時のMSには蔓延っており「従来のアプリは全く動作しません!」の初期戦略には、本当に呆れました。 結局は家電量販店では「XPプリインストール版」と「VISTAプリインストール版」の並行販売を余儀なくされました。 「ビル」氏は長くユーザーの側に立てた人物でしたが、富を築いた今は、どうでも良くなったのかも知れませんね。 被害者は高級高額PCのVISTAを購入したユーザーですね。 さて、アップルも、iPhone 開発の方向に、随分と迷いがあると感じるのはわたしだけでしょうか・・・・ 返信 ちゅんちゅんちゅん 2014年10月 7日 15:42 こんにちは! 記事を逆行して拝見しました☆ ブログを始めて ペイント機能の使い方を覚えました。 技を操れるなんて 夢のまた夢ですが 「こんなことも あんなこともできるんだよ。」を教えてもらってます。 ありがとう✿ございます(^^) 返信 Ujiki.oO 2014年10月 8日 11:08 ちゅんちゅんちゅん さん、こんにちは。 お互いにギブアップすることなく頑張りましょう!! 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
Enrique 2014年9月29日 23:12 額縁をやっていて,こちらまだ試せませんが,「警告」のところの「動画サイト」としては,YouTube画面の埋め込み行為のことですか?結構やっていますので気になります。ソネブロさんは画像としては認識していませんが,処理が終わらないソフトとの認識でよろしいですか? 返信
Ujiki.oO 2014年9月30日 06:28 Enrique さん、おはようございます。 本記事内の「警告」文章を推敲し訂正致しました。 言葉足らずで申し訳ありません。 Enrique さんのブログでは決っしてありません。 他のブログで、あくまでも主観的な感覚で申し訳ないのですが(笑) とても重いブログがあります。 だいたいが「サイド・コンテンツ領域にヘビー(高負荷)・ブログ・パーツ」を実装されておいでです。 どの個別記事を表示することに関係なく常時ヘビーなブログです。 そう言うわたしも、個別記事に関係しないで「縦書きコンテンツ」を横に、「日捲り形式コンテンツ」を下段に常時表示させているのですから、人様に偉そうな事は言えません。 個別記事内で、どの様なコンテンツ( YouTube )などを扱っても、それは過去に流れるコンテンツですので、何ら、問題ではありえません。 ここでコピペで配布する「手書き機能」を埋め込んだ「個別記事の追記」を訪問者が表示する時に、他の例えば「 YouTube 」などが同時に扱われると・・・・マウスが応答しなくて「手書き描画」どころではなくなりますよと言う意味での注意です。 「適度に軽い個別記事」でなければ、応答を求められる「手描き」コンテンツは訪問者の脳に決して快感をもたらさないと言うことです。 > 処理が終わらないソフトとの認識 その通りだと存じます。 家にも電波時計があるし、外出時には正確なスマートフォンも時を正確に知らせてくれるのに、ブログに「綺麗なだけの時計」や「可愛いだけの時計」、そして「動く広告」、訪問者の意思や好みを無視して、訪問者の都合に関係なく「動き出す動画」や「訪問直後から自動的にローディングを開始して鳴り出す音楽」などなど、ブラウザーではページの情報を読み終えているのに、コンピューターのリソースを喰い続ける、それも普通にCPUを100%喰い尽すモノ全般です。 もっと醜いカラクリは、ブラウザーの「X」をクリックして「強制停止」を選択しても選択しても、プロセスが起き上がる「ゾンビ・コンテンツ」です。(笑) 待てど暮らせど、CPU100%から降りて来ないのは本当に訪問者泣かせであって酷です。 ブログに限りませんが、広く求められるコンテンツとは、ブラウザーの通信が終了したら、早いタイミングで、CPU占有率を表示する「CPUグラフ戦闘機」が滑空垂直降下して、そのまま超低空に落ち着くべきですね。(笑) 返信
Enrique 2014年9月30日 08:39 常時表示されるページでのことですね。 仮にある記事で重いものを上げても,アーカイブになってしまえば,その記事を選択された時のみの処理ですから,実害は少ないということですね。同時表示記事を1つのみにしておくと言うのも,そういう事ですね。 見た目お洒落で中身の記事が空でもページの表示だけでがんじがらめということは避けたいと思います(ナントカいうOSもそうでしたが(笑))。 返信
Ujiki.oO 2014年9月30日 13:22 Enrique さん、こんにちは。 【落とし穴】について: So-netブログのシステムでは、各オーナーの管理画面で自主的に選択できる記事数が数種類あります。 「カテゴリー別表示件数」と「月別表示件数」です。 わたしは最大値「30」にプリセットしております。 つまり「トップページ表示件数」を最小値の「1」にセットしても、「カテゴリー」なり「月次」で表示させると、複数の個別記事の「追記」以外が並びます! つまり、個別記事の「追記」だけが、個別記事の表示でのみ、呼び出され、表示されます。 だから、個別記事にのみ機能させる JavaScript であるとか、重いコンテンツは、個別記事の「追記」にのみ登録することによって、他に影響しない、他に悪さをしない完全に隔離できる「独房監禁」と言えます。 個別記事の「追記」以外に記憶させた情報は隔離できませんので、実害が出る可能性を消せません。 > ナントカいうOSも CP/M ですか?(笑) マイクロソフトがBASICとエクセルの前進 MultiPlan しか無かったのに、UNIX も脱帽の コンカレントOSなる「 CP/M 」は驚く程に進んでいました。 しかし、IBMとの契約日に、どんな戦略なのか知りませんが、「居留守をしてスーパーカーでドライブ」してCP/Mのオーナーは会わなかった・・・・ CP/Mオーナーの奥方が IBMの訪問者と挨拶しただけで、IBM側は「仕方なく諦めて」、早計にビルゲイツと契約に至ったと聞いています。 アホのお陰で、ビルの BASIC が、OSも何も無かった、ただの電気を喰うだけの「箱」でしかないPC-AT機の付録となり、今の発展がありますね。 CP/M は完全に OS でしたが、 IBM に喰わせなかったのは大きなミスです。 日本でも、とんでもない軽くて高性能なデーターベース・ソフトが産声を上げましたが、日航機墜落事故で、ソースの入ったパソコンと開発者の存在がプツリと消えました。 人間の世界の進化は、摩訶不思議です。(笑) 返信
Enrique 2014年10月 3日 20:47 優れたものが主流にならなかった例は枚挙にいとまが無いですね。 大昔のコンカレントCP/Mというのも典型例でしょうか。私は最近のヒドい方の例として苦しめられたVISTAです。CP/Mの劣化コピーのゴテゴテ進化版ですか。見た目だけは先進的でとんでもなくリソースを食うものでした。Macに戻ってすっきりしましたが,一部職場ではやむを得ず劣化系を使っております。 返信
Ujiki.oO 2014年10月 7日 11:24 Enrique さん、コメントに感謝します。 > VISTA 創業者が実質執行責任者の時代には矢を射る方向も距離もぶれなかったのに、組織が大きくなり過ぎたのか、創業者の威光が利かなくなると、とたんに方向を失うケースは多いですね。 「ダイエー」(笑)、「アップル」、「マイクロソフト」・・・ VISTAの出現は金融危機が起こる直前の短い好景気時代でした。 パソコンメーカーが低価格競争で純利益が出ない潰し合いの戦国時代の中で、高性能高機能高額商品を好景気だからこそ売りたくて、MSも「抱き合わせOS商売」に乗っかって、低価格PCではインストール不能なVISTAを開発しました。 それが「りーまんショック」で、あえなく市場は閉塞。 不運と言うより「購入者に失礼!」 「市場を制御できるし誘導できる!」とするパソコンメーカーとMSには怒りを覚えました。 今までの「ビル」氏の発想なら、「古いアプリも必ず走る」機能を網羅させますが、「ビル」氏の強権も無視した無軌道さが当時のMSには蔓延っており「従来のアプリは全く動作しません!」の初期戦略には、本当に呆れました。 結局は家電量販店では「XPプリインストール版」と「VISTAプリインストール版」の並行販売を余儀なくされました。 「ビル」氏は長くユーザーの側に立てた人物でしたが、富を築いた今は、どうでも良くなったのかも知れませんね。 被害者は高級高額PCのVISTAを購入したユーザーですね。 さて、アップルも、iPhone 開発の方向に、随分と迷いがあると感じるのはわたしだけでしょうか・・・・ 返信
ちゅんちゅんちゅん 2014年10月 7日 15:42 こんにちは! 記事を逆行して拝見しました☆ ブログを始めて ペイント機能の使い方を覚えました。 技を操れるなんて 夢のまた夢ですが 「こんなことも あんなこともできるんだよ。」を教えてもらってます。 ありがとう✿ございます(^^) 返信
Enrique
額縁をやっていて,こちらまだ試せませんが,「警告」のところの「動画サイト」としては,YouTube画面の埋め込み行為のことですか?結構やっていますので気になります。ソネブロさんは画像としては認識していませんが,処理が終わらないソフトとの認識でよろしいですか?
Ujiki.oO
Enrique さん、おはようございます。
本記事内の「警告」文章を推敲し訂正致しました。 言葉足らずで申し訳ありません。 Enrique さんのブログでは決っしてありません。
他のブログで、あくまでも主観的な感覚で申し訳ないのですが(笑) とても重いブログがあります。 だいたいが「サイド・コンテンツ領域にヘビー(高負荷)・ブログ・パーツ」を実装されておいでです。 どの個別記事を表示することに関係なく常時ヘビーなブログです。 そう言うわたしも、個別記事に関係しないで「縦書きコンテンツ」を横に、「日捲り形式コンテンツ」を下段に常時表示させているのですから、人様に偉そうな事は言えません。 個別記事内で、どの様なコンテンツ( YouTube )などを扱っても、それは過去に流れるコンテンツですので、何ら、問題ではありえません。 ここでコピペで配布する「手書き機能」を埋め込んだ「個別記事の追記」を訪問者が表示する時に、他の例えば「 YouTube 」などが同時に扱われると・・・・マウスが応答しなくて「手書き描画」どころではなくなりますよと言う意味での注意です。 「適度に軽い個別記事」でなければ、応答を求められる「手描き」コンテンツは訪問者の脳に決して快感をもたらさないと言うことです。
> 処理が終わらないソフトとの認識
その通りだと存じます。 家にも電波時計があるし、外出時には正確なスマートフォンも時を正確に知らせてくれるのに、ブログに「綺麗なだけの時計」や「可愛いだけの時計」、そして「動く広告」、訪問者の意思や好みを無視して、訪問者の都合に関係なく「動き出す動画」や「訪問直後から自動的にローディングを開始して鳴り出す音楽」などなど、ブラウザーではページの情報を読み終えているのに、コンピューターのリソースを喰い続ける、それも普通にCPUを100%喰い尽すモノ全般です。 もっと醜いカラクリは、ブラウザーの「X」をクリックして「強制停止」を選択しても選択しても、プロセスが起き上がる「ゾンビ・コンテンツ」です。(笑) 待てど暮らせど、CPU100%から降りて来ないのは本当に訪問者泣かせであって酷です。
ブログに限りませんが、広く求められるコンテンツとは、ブラウザーの通信が終了したら、早いタイミングで、CPU占有率を表示する「CPUグラフ戦闘機」が滑空垂直降下して、そのまま超低空に落ち着くべきですね。(笑)
Enrique
常時表示されるページでのことですね。
仮にある記事で重いものを上げても,アーカイブになってしまえば,その記事を選択された時のみの処理ですから,実害は少ないということですね。同時表示記事を1つのみにしておくと言うのも,そういう事ですね。
見た目お洒落で中身の記事が空でもページの表示だけでがんじがらめということは避けたいと思います(ナントカいうOSもそうでしたが(笑))。
Ujiki.oO
Enrique さん、こんにちは。
【落とし穴】について:
So-netブログのシステムでは、各オーナーの管理画面で自主的に選択できる記事数が数種類あります。 「カテゴリー別表示件数」と「月別表示件数」です。 わたしは最大値「30」にプリセットしております。 つまり「トップページ表示件数」を最小値の「1」にセットしても、「カテゴリー」なり「月次」で表示させると、複数の個別記事の「追記」以外が並びます!
つまり、個別記事の「追記」だけが、個別記事の表示でのみ、呼び出され、表示されます。 だから、個別記事にのみ機能させる JavaScript であるとか、重いコンテンツは、個別記事の「追記」にのみ登録することによって、他に影響しない、他に悪さをしない完全に隔離できる「独房監禁」と言えます。
個別記事の「追記」以外に記憶させた情報は隔離できませんので、実害が出る可能性を消せません。
> ナントカいうOSも
CP/M ですか?(笑) マイクロソフトがBASICとエクセルの前進 MultiPlan しか無かったのに、UNIX も脱帽の コンカレントOSなる「 CP/M 」は驚く程に進んでいました。 しかし、IBMとの契約日に、どんな戦略なのか知りませんが、「居留守をしてスーパーカーでドライブ」してCP/Mのオーナーは会わなかった・・・・ CP/Mオーナーの奥方が IBMの訪問者と挨拶しただけで、IBM側は「仕方なく諦めて」、早計にビルゲイツと契約に至ったと聞いています。 アホのお陰で、ビルの BASIC が、OSも何も無かった、ただの電気を喰うだけの「箱」でしかないPC-AT機の付録となり、今の発展がありますね。 CP/M は完全に OS でしたが、 IBM に喰わせなかったのは大きなミスです。 日本でも、とんでもない軽くて高性能なデーターベース・ソフトが産声を上げましたが、日航機墜落事故で、ソースの入ったパソコンと開発者の存在がプツリと消えました。 人間の世界の進化は、摩訶不思議です。(笑)
Enrique
優れたものが主流にならなかった例は枚挙にいとまが無いですね。
大昔のコンカレントCP/Mというのも典型例でしょうか。私は最近のヒドい方の例として苦しめられたVISTAです。CP/Mの劣化コピーのゴテゴテ進化版ですか。見た目だけは先進的でとんでもなくリソースを食うものでした。Macに戻ってすっきりしましたが,一部職場ではやむを得ず劣化系を使っております。
Ujiki.oO
Enrique さん、コメントに感謝します。
> VISTA
創業者が実質執行責任者の時代には矢を射る方向も距離もぶれなかったのに、組織が大きくなり過ぎたのか、創業者の威光が利かなくなると、とたんに方向を失うケースは多いですね。 「ダイエー」(笑)、「アップル」、「マイクロソフト」・・・ VISTAの出現は金融危機が起こる直前の短い好景気時代でした。 パソコンメーカーが低価格競争で純利益が出ない潰し合いの戦国時代の中で、高性能高機能高額商品を好景気だからこそ売りたくて、MSも「抱き合わせOS商売」に乗っかって、低価格PCではインストール不能なVISTAを開発しました。 それが「りーまんショック」で、あえなく市場は閉塞。 不運と言うより「購入者に失礼!」 「市場を制御できるし誘導できる!」とするパソコンメーカーとMSには怒りを覚えました。 今までの「ビル」氏の発想なら、「古いアプリも必ず走る」機能を網羅させますが、「ビル」氏の強権も無視した無軌道さが当時のMSには蔓延っており「従来のアプリは全く動作しません!」の初期戦略には、本当に呆れました。 結局は家電量販店では「XPプリインストール版」と「VISTAプリインストール版」の並行販売を余儀なくされました。 「ビル」氏は長くユーザーの側に立てた人物でしたが、富を築いた今は、どうでも良くなったのかも知れませんね。 被害者は高級高額PCのVISTAを購入したユーザーですね。 さて、アップルも、iPhone 開発の方向に、随分と迷いがあると感じるのはわたしだけでしょうか・・・・
ちゅんちゅんちゅん
こんにちは!
記事を逆行して拝見しました☆
ブログを始めて ペイント機能の使い方を覚えました。
技を操れるなんて 夢のまた夢ですが
「こんなことも あんなこともできるんだよ。」を教えてもらってます。
ありがとう✿ございます(^^)
Ujiki.oO
ちゅんちゅんちゅん さん、こんにちは。 お互いにギブアップすることなく頑張りましょう!!