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よくぞ書いてくださいました。
私の思いと同じところと、
新たな気付きの部分と、
たいへん勉強になりました。
仕事を隠退した身とはいえ、周囲にも話してまいります。

こんにちは！
いつも訪問ありがとうございます(^-^)/
興味深い記事でした！
私も手作りする時は、納得する材料を見つけることに多くの時間を費やしますが、外国産のモノがたくさんあるなと感じます。
もちろん、日本の材料を最優先していますが、100%日本ではないです。

みなさん、ご訪問と nice! に感謝致します。

ojioji さん、こんにちは。 だらだらと長文に申し訳ない次第です。 きっと人生の先輩に褒めて頂けるとは光栄です。 ありがとう感謝致します。 これからも宜しくお願い致します。

青子さん、こんにちは。 興味を感じて戴けて、だらだらと長いだけの文章にお付き合い下さって感謝します。 仕入先は輸入元を必ず熟知している筈なんですが、わたしは「安かろう悪かろう」が日本国内に充満しており、気付かないで「食べたり」「飲んだり」「身につけたり」などなどしているのかも知れないと感じております。 消費者が変わらないと、海外に出て行った日本の製造業を日本に戻せません。 戻らなくても、日本を捨てたことを後悔出来るのも「日本の消費者の選択と行動」かなと存じます。 「小さなことからこつこつと」ですかね。（笑）

食料品業界は分かりませんが，儲けの少ない業界の様に思います。給与が低いのがそれを物語っています。

一方輸出製造企業は，とうに生産拠点を海外に拠点を移してしまっていますから，多少円安になっても戻っては来ません。

幸い『MADE IN JAPAN』のブランド力は抜群ですが，残念にもその強みを活かせていなかったり，その信頼を毀損するような事象もあるようですので，ご提案のようなブランド政策が重要でしょう。

ソニーの最大の発明は何か？「SONYのロゴだ」と言われているくらいですから。

Enrique さん、こんばんは。 「働ける場所があるだけで幸せだわ」と言う世間では無くなったのでしょうか。 「賃金が他の業界よりも低レベル」だから「品質に気をつかわない」とするのなら、自給自足な生活を求めて、人が温かい心を持っている地で、生産者の顔の見える食料を買うしかありませんね。 かつて「自宅の鍋を持って」豆腐を買ったように、食品はプラスチック・パッケージで売られていないものを直接買うしかありませんね。 都市から脱出するしか道が無いですね。（微笑）