1年4ヶ月を経過して、待望の『アコファイド錠』の処方がかないました。 医師免許による処方を無効にする負の圧力の存在を感じながらも、1年4ヶ月の果てに「アコファイド錠」の処方がかないました。 この記事はJavaScript機能を停止させると何も表示しません。JavaScript機能を停止させないように願います。 ' }document.write(Junk2000);Junk2000=null; // --> ' }document.write(Junk2000);// --> 前の記事 次の記事 コメント saia 2015年8月29日 12:08 1日遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます! 胃痛も早く治りますように(>_<)どうぞお大事に。 返信 Ujiki.oO 2015年8月29日 12:45 saia さん、こんにちは。 お優しいコメントに嬉しくて感謝致します。 誕生日に処方を受けることが出来たタイミングに、何やら、先祖なのか、山ノ神、太陽神、全ての関りに感謝したいです。(微笑) 60の区切りにしては「生きろ!」と励まされているなと感じております。 これからも宜しくお願い致します。 http://saia-saia.blog.so-net.ne.jp/2015-08-28#comments 返信 ebisu 2015年8月30日 14:53 カルテの削除は当該医師以外は、その上司の医師あるいは病院管理者(医師)、薬剤師以外はやってはならないことでしょう。その場合でも、担当医師に報連相(報告・連絡・相談)が当然です。 事務部門がやる場合は、担当ドクターに理由を説明して訂正を求めるのが当たり前で、勝手に事務部門が書き換えたら明白な違法行為で、医師法違反です。場合によっては患者の命にかかわります。 次に同じようなことに出くわしたら、「事務方によるカルテの記入項目の削除は医師法違反になります」と告げましょう。たいていの病院には院内にコンプライアンス委員会や医療事故調査委員会があるので、担当責任者へ相談すればいいと思います。 返信 ちゃこまま 2015年8月30日 17:03 そうなんですか・・・。 私は初めからすんなり出してもらっています。 (近所の個人病院ですけど) 呑んでると胃の調子はいいような気がしてます。 病気とは認められずに悩んでいる方は多いのでしょうね。 返信 moritake 2015年8月31日 00:22 胃の調子が良くなるといいですね(祈り) 6月に自分も胃カメラを飲みました。 幸い、ガンは無くて、びらんがありました。 ピロリの血液検査も陰性でした。 なんと言ったらいいか、薬はあまり好きではありません。 びらんはだいぶ前からあって、共生しているような状態です。 医院の先生にびらんについて、はっきりと、 「なんともありません。共生しているような感じです。」 と告げると、少し苦笑いされた気がしています。 腸内細菌と大して変わりないのではないかと感じてます。 お陰で、投薬なしという結果になりました。 患者が「なんともない」と言えば、医師の薬の処方は 必要なくなるのだなと思いました。 返信 瀬木あおい 2015年8月31日 21:53 良いお医者様に巡り合えて良かったですね。 最近のお医者様はデータ重視のせいか ちょっと変わった症状だと勘すら働かないみたいで 医者にかかった方が死ぬんじゃないかと思うことはあります。 うちの父は、医者運がある方なのですが 母は医者運が全くない方でして 果たして私は・・・微妙な状況(笑)。 返信 Ujiki.oO 2015年9月 1日 00:51 ebisu さん、Nice!にコメントにありがとう感謝します。 転院元の病院では「完全電子カルテ」で端末に処方薬の入力が拒否され、院内薬剤師+看護士+担当医師が集まって処方できませんとのこと。 理由を質すと「電子カルテのシステム管理者」が、どうのこうの・・・・ 「何週間でも待ちますよ」と言っても「処方できる可能性はありません」とのこと。 担当医師は困り果てて「理事会が」どうのこうの、「待っても処方できないのなら新しい病院に対する紹介状を書いてください」とお願いし、今の病院への通院が始まりました。 今の病院は手書きカルテですので、担当医師が処方を手書きし、事務方が処方箋出力処理を行います。 担当医師が「国家の決め事に逆らう始末」と患者の前で返答なさっているので、医師免許を持たない族の仕業と感じるところです。 病院の医師もサラリーマンですから、「出る杭は叩かれ」たくなければ周囲の医師が処方する内容の模倣を選ぶのでしょうか・・・・ 今回は社外と言うのでしょうか、権威ある非常勤の医師が担当してくれましたので、「必要な処方は行う」と言う医師としての強い意識を感じました。 優秀な医師と巡り会えるか否かと言う意味においては、院長なり副院長でなくて良かったのかも知れません。(笑) 救いはマーカーだらけの「アコファイド錠」に関する医療資料が、わたしのカルテに貼り付けられている点です。 勉強出来ていない他の医師なり看護士、そして事務方に対しての配慮だと感じました。 前向きな向上心のあるホウレンソウだと思いました。 前の病院とは雲泥の差だと感じます。(微笑) http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31?#comments 返信 Ujiki.oO 2015年9月 1日 01:17 ちゃこまま さん、こんばんは。 Nice!にコメントにありがとう感謝します。 > すんなり 本来は「すんなり」が正常だろうと存じます。 「アコファイド錠」を製造している国内の2つの製薬企業の内、1つの企業からは、問い合わせに対して、とても親切な手紙が届きました。 わたしの住居からの最寄の医師を文書で紹介してくれました。 全てが個人経営のクリニックでした。 元の問題の病院から転院の為の紹介状を発行してもらう時に悩みました。 製薬会社が推薦するクリニックにするか、元の病院が選んだ病院にするか・・・・ 「毒喰わば皿まで」と決めて、元の病院が決めた紹介状の先である今の病院に決めました。 組織が大きければ、それなりの弊害もあるのでしょう。 学会で発表された「機能性ディプペプシア」を知り、厚生省が2013年に保険調剤として認可した「アコファイド錠」を知っている個人経営の医師にかかる方が早道だと、今更ながら、製薬会社が推薦したリストの意味を理解できるところです。 > 悩んでいる方は多いのでしょうね 日本の病院、日本の医者の全てが優秀とは限らないことが不幸だなと存じます。 医者との出遭いが重要だなと存じます。 これからも宜しくお願い致します。 http://utinoko-tyan.blog.so-net.ne.jp/2015-08-30?#comments 返信 Ujiki.oO 2015年9月 1日 01:45 moritake さん、こんばんは。 Nice!にコメントにありがとう感謝します。 > 胃の調子が良くなるといいですね(祈り) ありがとうございます。 > 薬はあまり好きではありません わたしも同感です。 わたしの場合「過敏性腸症候群と機能性ディスペプシアの合併らしく器質的疾患を除外することが大切」と診断されており、今現在の医師は「薬の種類を1つにして経過を診ましょう」との意見に賛同しました。 どんどん、どんどん処方薬を追加する医者は患者側に寄り添う気持ちは皆無ですよね。 「先ずは1つの薬で改善するのか改悪するのかを見極めましょう」と言ってくれる今の担当医師の論理性+倫理性に同調出来ます。 信頼関係こそは重大関心事です。(微笑) 調子が落ち着けば「腸内フローラル移植手術」を打診するつもりです。(笑) http://moritake1.blog.so-net.ne.jp/2015-08-30?#comments 返信 Ujiki.oO 2015年9月 1日 02:30 瀬木あおい さん、こんばんは。Nice!にコメントにありがとう感謝します。 > 巡り合えて良かった そうなんです。 はい。良かったです。 「儲ける」ことに重圧を受けている医師、サラリーマン根性で流されている医師と付き合うと不幸なのかも知れません。 論理性が欠ける程に「複数の医師の診察申し込み」を勧める今の病院に対しては「経営難?」なのかとの心配を感じるのですが、いい歳をした副院長に対して「今後は平井医師一本にまとめて診察をお願いしたい」と申し出ますと、しぶしぶ了解と言ったところは泣けます。(笑) > かかった方が 本当のところ、わたしは医者嫌いなんです。 寿命を受け入れ、医者には掛からないと決めていたのですが・・・・(大笑) 「世間知らず」+「製薬メーカー代理店の接待交際」で、どんどん薬漬けにする医師の存在は嫌悪しか感じないのです。 > 微妙な わたしは彼らを「せんせい」とは一度も呼んだ事が無いのです。 会話では相手医師を苗字で呼びます。 他の医師の事は「XX医師」と会話で呼びます。 「せんせい」と言う瞬間から、上下関係が発生しますよね。(笑) 病気のことを普通に会話できる医師であることは重大関心事です。(微笑) http://aoisegi.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31?#comments 返信 エコピーマン 2015年9月 1日 17:27 ほんとに不思議ですね そんあことあるんですね 返信 PopLife 2015年9月 3日 08:46 所謂派閥の関与があったのでしょう。ですが 食うに困った輩たちが重い腰を上げたに違いありません。 いずれにせよ朗報です。 末永くご健康でいらっしゃる事を願います。ではまた、 ありがとうございました。 返信 Ujiki.oO 2015年9月 3日 09:07 エコピーマン さん、おはようございます。 > 不思議 近代医療現場において「お腹が痛い」等と言う患者の訴えに対して医療現場では普通に「あなたの精神面での問題で疾患ではないのですよ」と言う診断(?)が通用していたのですね。 「普通の胃腸薬」を処方しておけば良いが医療現場での常識だったのですね。 それが一部の研究者の努力と新薬の研究の成果によって、「機能性ディプペプシア」と言う正式な疾患と認定認知され、2013年に「アコファイド錠」を保険調剤に厚生省が認定した。 ところが、あまりにも長きに渡って「お腹が痛いのは、あなたの心の問題」と言う医療現場での常識が蔓延している。 多くの医者や看護士が従来の常識に囚われている。 患者から「わたしの病状は機能性ディプペプシアでは?」と聞くと「知らない!」とは答えられない医者の権威が、「(知らない以上は)様子を診ましょう」と誤魔化し出すのかも知れません。 わざわざご訪問下さってコメントまで頂戴しありがとう感謝します。 これからも宜しくお願い致します。 http://e1x2.blog.so-net.ne.jp/2015-09-01#comments 返信 Ujiki.oO 2015年9月 3日 09:37 PopLife さん、おはようございます。 Nice!にコメントに感謝します。 > 朗報 ここに至るまでの検査費用はばかになりません。 馬鹿高い「CTスキャン」は「紹介状」で転院しては都合3つの病院で受けました。 医師が発行する公文書である「紹介状」があるのだから既存のカルテを参照することなく、転院先の新しい病院で一から検査が始まります。 腹部レントゲンは多数。 胃カメラは2つの病院。 下血もあったので大腸内視鏡は1回。 結局は「機能性ディプペプシア」を語る医者は皆無でしたところ、今回、平井勝也医師が初めて「機能性・・・・機能性・・・・」と言ってくれたのです。(笑) わたしは嬉しくて元気が覚醒し「ディプペプシア」と答えました。 「そうそう」と医師が笑顔で応えてくれました。 > 末永く 本当にありがとう感謝します。 これからも宜しくお願い致します。 http://zirco.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31#comments 返信 小梅 2015年9月11日 00:25 初めまして 私は昨年アコファイドが認可されてすぐに処方してもらえました。 町のお医者さんでしたが、以前は大病院に勤めていた先生で、 症状を説明したら、胃カメラで癌や潰瘍がないチェックをしただけでした。 返信 Ujiki.oO 2015年9月15日 12:04 小梅 さん、こんにちは。 > 症状を説明したら、胃カメラで癌や潰瘍がないチェック > すぐに処方 それこそが本来あるべき姿だと存じます。 医療にラッキーまたはアンラッキーが有ってはいけないんだと存じます。 現実は医師との出遭いと言う確率で処方不能または処方拒否が起こるのは不自然ですが実際にあるんだと言う事実体験です。 わたしだけの稀少な体験であれば良いのにと切に望みます。 http://koume-house.blog.so-net.ne.jp/2015-09-11 > アメリカ並に竜巻用のシェルターが必要な時代 河川が氾濫し人命が失われ行方不明者が出ているのに、早速、護岸工事に着手した国土交通省の役人が現地でNHKに返答しますが「同じ仕様の護岸工事をしますので安全が確保されます」と言うお役所仕事に唖然とします。 来年以降、今年よりも被災規模が上回るのですから、今迄の基準では「安全」では在り得ません。 安保法制で「国民を護る」と政治家は釈明しますが、仮想敵国の軍隊からの脅威ではなくて、必ず起きる自然の猛威が激しくなり続けている今、「危険」な状況が国民一人一人に被災と言う日本国の足元から綻びが生まれつつある様に危惧されますよね。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
Ujiki.oO 2015年8月29日 12:45 saia さん、こんにちは。 お優しいコメントに嬉しくて感謝致します。 誕生日に処方を受けることが出来たタイミングに、何やら、先祖なのか、山ノ神、太陽神、全ての関りに感謝したいです。(微笑) 60の区切りにしては「生きろ!」と励まされているなと感じております。 これからも宜しくお願い致します。 http://saia-saia.blog.so-net.ne.jp/2015-08-28#comments 返信
ebisu 2015年8月30日 14:53 カルテの削除は当該医師以外は、その上司の医師あるいは病院管理者(医師)、薬剤師以外はやってはならないことでしょう。その場合でも、担当医師に報連相(報告・連絡・相談)が当然です。 事務部門がやる場合は、担当ドクターに理由を説明して訂正を求めるのが当たり前で、勝手に事務部門が書き換えたら明白な違法行為で、医師法違反です。場合によっては患者の命にかかわります。 次に同じようなことに出くわしたら、「事務方によるカルテの記入項目の削除は医師法違反になります」と告げましょう。たいていの病院には院内にコンプライアンス委員会や医療事故調査委員会があるので、担当責任者へ相談すればいいと思います。 返信
ちゃこまま 2015年8月30日 17:03 そうなんですか・・・。 私は初めからすんなり出してもらっています。 (近所の個人病院ですけど) 呑んでると胃の調子はいいような気がしてます。 病気とは認められずに悩んでいる方は多いのでしょうね。 返信
moritake 2015年8月31日 00:22 胃の調子が良くなるといいですね(祈り) 6月に自分も胃カメラを飲みました。 幸い、ガンは無くて、びらんがありました。 ピロリの血液検査も陰性でした。 なんと言ったらいいか、薬はあまり好きではありません。 びらんはだいぶ前からあって、共生しているような状態です。 医院の先生にびらんについて、はっきりと、 「なんともありません。共生しているような感じです。」 と告げると、少し苦笑いされた気がしています。 腸内細菌と大して変わりないのではないかと感じてます。 お陰で、投薬なしという結果になりました。 患者が「なんともない」と言えば、医師の薬の処方は 必要なくなるのだなと思いました。 返信
瀬木あおい 2015年8月31日 21:53 良いお医者様に巡り合えて良かったですね。 最近のお医者様はデータ重視のせいか ちょっと変わった症状だと勘すら働かないみたいで 医者にかかった方が死ぬんじゃないかと思うことはあります。 うちの父は、医者運がある方なのですが 母は医者運が全くない方でして 果たして私は・・・微妙な状況(笑)。 返信
Ujiki.oO 2015年9月 1日 00:51 ebisu さん、Nice!にコメントにありがとう感謝します。 転院元の病院では「完全電子カルテ」で端末に処方薬の入力が拒否され、院内薬剤師+看護士+担当医師が集まって処方できませんとのこと。 理由を質すと「電子カルテのシステム管理者」が、どうのこうの・・・・ 「何週間でも待ちますよ」と言っても「処方できる可能性はありません」とのこと。 担当医師は困り果てて「理事会が」どうのこうの、「待っても処方できないのなら新しい病院に対する紹介状を書いてください」とお願いし、今の病院への通院が始まりました。 今の病院は手書きカルテですので、担当医師が処方を手書きし、事務方が処方箋出力処理を行います。 担当医師が「国家の決め事に逆らう始末」と患者の前で返答なさっているので、医師免許を持たない族の仕業と感じるところです。 病院の医師もサラリーマンですから、「出る杭は叩かれ」たくなければ周囲の医師が処方する内容の模倣を選ぶのでしょうか・・・・ 今回は社外と言うのでしょうか、権威ある非常勤の医師が担当してくれましたので、「必要な処方は行う」と言う医師としての強い意識を感じました。 優秀な医師と巡り会えるか否かと言う意味においては、院長なり副院長でなくて良かったのかも知れません。(笑) 救いはマーカーだらけの「アコファイド錠」に関する医療資料が、わたしのカルテに貼り付けられている点です。 勉強出来ていない他の医師なり看護士、そして事務方に対しての配慮だと感じました。 前向きな向上心のあるホウレンソウだと思いました。 前の病院とは雲泥の差だと感じます。(微笑) http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31?#comments 返信
Ujiki.oO 2015年9月 1日 01:17 ちゃこまま さん、こんばんは。 Nice!にコメントにありがとう感謝します。 > すんなり 本来は「すんなり」が正常だろうと存じます。 「アコファイド錠」を製造している国内の2つの製薬企業の内、1つの企業からは、問い合わせに対して、とても親切な手紙が届きました。 わたしの住居からの最寄の医師を文書で紹介してくれました。 全てが個人経営のクリニックでした。 元の問題の病院から転院の為の紹介状を発行してもらう時に悩みました。 製薬会社が推薦するクリニックにするか、元の病院が選んだ病院にするか・・・・ 「毒喰わば皿まで」と決めて、元の病院が決めた紹介状の先である今の病院に決めました。 組織が大きければ、それなりの弊害もあるのでしょう。 学会で発表された「機能性ディプペプシア」を知り、厚生省が2013年に保険調剤として認可した「アコファイド錠」を知っている個人経営の医師にかかる方が早道だと、今更ながら、製薬会社が推薦したリストの意味を理解できるところです。 > 悩んでいる方は多いのでしょうね 日本の病院、日本の医者の全てが優秀とは限らないことが不幸だなと存じます。 医者との出遭いが重要だなと存じます。 これからも宜しくお願い致します。 http://utinoko-tyan.blog.so-net.ne.jp/2015-08-30?#comments 返信
Ujiki.oO 2015年9月 1日 01:45 moritake さん、こんばんは。 Nice!にコメントにありがとう感謝します。 > 胃の調子が良くなるといいですね(祈り) ありがとうございます。 > 薬はあまり好きではありません わたしも同感です。 わたしの場合「過敏性腸症候群と機能性ディスペプシアの合併らしく器質的疾患を除外することが大切」と診断されており、今現在の医師は「薬の種類を1つにして経過を診ましょう」との意見に賛同しました。 どんどん、どんどん処方薬を追加する医者は患者側に寄り添う気持ちは皆無ですよね。 「先ずは1つの薬で改善するのか改悪するのかを見極めましょう」と言ってくれる今の担当医師の論理性+倫理性に同調出来ます。 信頼関係こそは重大関心事です。(微笑) 調子が落ち着けば「腸内フローラル移植手術」を打診するつもりです。(笑) http://moritake1.blog.so-net.ne.jp/2015-08-30?#comments 返信
Ujiki.oO 2015年9月 1日 02:30 瀬木あおい さん、こんばんは。Nice!にコメントにありがとう感謝します。 > 巡り合えて良かった そうなんです。 はい。良かったです。 「儲ける」ことに重圧を受けている医師、サラリーマン根性で流されている医師と付き合うと不幸なのかも知れません。 論理性が欠ける程に「複数の医師の診察申し込み」を勧める今の病院に対しては「経営難?」なのかとの心配を感じるのですが、いい歳をした副院長に対して「今後は平井医師一本にまとめて診察をお願いしたい」と申し出ますと、しぶしぶ了解と言ったところは泣けます。(笑) > かかった方が 本当のところ、わたしは医者嫌いなんです。 寿命を受け入れ、医者には掛からないと決めていたのですが・・・・(大笑) 「世間知らず」+「製薬メーカー代理店の接待交際」で、どんどん薬漬けにする医師の存在は嫌悪しか感じないのです。 > 微妙な わたしは彼らを「せんせい」とは一度も呼んだ事が無いのです。 会話では相手医師を苗字で呼びます。 他の医師の事は「XX医師」と会話で呼びます。 「せんせい」と言う瞬間から、上下関係が発生しますよね。(笑) 病気のことを普通に会話できる医師であることは重大関心事です。(微笑) http://aoisegi.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31?#comments 返信
PopLife 2015年9月 3日 08:46 所謂派閥の関与があったのでしょう。ですが 食うに困った輩たちが重い腰を上げたに違いありません。 いずれにせよ朗報です。 末永くご健康でいらっしゃる事を願います。ではまた、 ありがとうございました。 返信
Ujiki.oO 2015年9月 3日 09:07 エコピーマン さん、おはようございます。 > 不思議 近代医療現場において「お腹が痛い」等と言う患者の訴えに対して医療現場では普通に「あなたの精神面での問題で疾患ではないのですよ」と言う診断(?)が通用していたのですね。 「普通の胃腸薬」を処方しておけば良いが医療現場での常識だったのですね。 それが一部の研究者の努力と新薬の研究の成果によって、「機能性ディプペプシア」と言う正式な疾患と認定認知され、2013年に「アコファイド錠」を保険調剤に厚生省が認定した。 ところが、あまりにも長きに渡って「お腹が痛いのは、あなたの心の問題」と言う医療現場での常識が蔓延している。 多くの医者や看護士が従来の常識に囚われている。 患者から「わたしの病状は機能性ディプペプシアでは?」と聞くと「知らない!」とは答えられない医者の権威が、「(知らない以上は)様子を診ましょう」と誤魔化し出すのかも知れません。 わざわざご訪問下さってコメントまで頂戴しありがとう感謝します。 これからも宜しくお願い致します。 http://e1x2.blog.so-net.ne.jp/2015-09-01#comments 返信
Ujiki.oO 2015年9月 3日 09:37 PopLife さん、おはようございます。 Nice!にコメントに感謝します。 > 朗報 ここに至るまでの検査費用はばかになりません。 馬鹿高い「CTスキャン」は「紹介状」で転院しては都合3つの病院で受けました。 医師が発行する公文書である「紹介状」があるのだから既存のカルテを参照することなく、転院先の新しい病院で一から検査が始まります。 腹部レントゲンは多数。 胃カメラは2つの病院。 下血もあったので大腸内視鏡は1回。 結局は「機能性ディプペプシア」を語る医者は皆無でしたところ、今回、平井勝也医師が初めて「機能性・・・・機能性・・・・」と言ってくれたのです。(笑) わたしは嬉しくて元気が覚醒し「ディプペプシア」と答えました。 「そうそう」と医師が笑顔で応えてくれました。 > 末永く 本当にありがとう感謝します。 これからも宜しくお願い致します。 http://zirco.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31#comments 返信
小梅 2015年9月11日 00:25 初めまして 私は昨年アコファイドが認可されてすぐに処方してもらえました。 町のお医者さんでしたが、以前は大病院に勤めていた先生で、 症状を説明したら、胃カメラで癌や潰瘍がないチェックをしただけでした。 返信
Ujiki.oO 2015年9月15日 12:04 小梅 さん、こんにちは。 > 症状を説明したら、胃カメラで癌や潰瘍がないチェック > すぐに処方 それこそが本来あるべき姿だと存じます。 医療にラッキーまたはアンラッキーが有ってはいけないんだと存じます。 現実は医師との出遭いと言う確率で処方不能または処方拒否が起こるのは不自然ですが実際にあるんだと言う事実体験です。 わたしだけの稀少な体験であれば良いのにと切に望みます。 http://koume-house.blog.so-net.ne.jp/2015-09-11 > アメリカ並に竜巻用のシェルターが必要な時代 河川が氾濫し人命が失われ行方不明者が出ているのに、早速、護岸工事に着手した国土交通省の役人が現地でNHKに返答しますが「同じ仕様の護岸工事をしますので安全が確保されます」と言うお役所仕事に唖然とします。 来年以降、今年よりも被災規模が上回るのですから、今迄の基準では「安全」では在り得ません。 安保法制で「国民を護る」と政治家は釈明しますが、仮想敵国の軍隊からの脅威ではなくて、必ず起きる自然の猛威が激しくなり続けている今、「危険」な状況が国民一人一人に被災と言う日本国の足元から綻びが生まれつつある様に危惧されますよね。 返信
saia
1日遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます!
胃痛も早く治りますように(>_<)どうぞお大事に。
Ujiki.oO
saia さん、こんにちは。 お優しいコメントに嬉しくて感謝致します。 誕生日に処方を受けることが出来たタイミングに、何やら、先祖なのか、山ノ神、太陽神、全ての関りに感謝したいです。(微笑) 60の区切りにしては「生きろ!」と励まされているなと感じております。 これからも宜しくお願い致します。
http://saia-saia.blog.so-net.ne.jp/2015-08-28#comments
ebisu
カルテの削除は当該医師以外は、その上司の医師あるいは病院管理者(医師)、薬剤師以外はやってはならないことでしょう。その場合でも、担当医師に報連相(報告・連絡・相談)が当然です。
事務部門がやる場合は、担当ドクターに理由を説明して訂正を求めるのが当たり前で、勝手に事務部門が書き換えたら明白な違法行為で、医師法違反です。場合によっては患者の命にかかわります。
次に同じようなことに出くわしたら、「事務方によるカルテの記入項目の削除は医師法違反になります」と告げましょう。たいていの病院には院内にコンプライアンス委員会や医療事故調査委員会があるので、担当責任者へ相談すればいいと思います。
ちゃこまま
そうなんですか・・・。
私は初めからすんなり出してもらっています。
(近所の個人病院ですけど)
呑んでると胃の調子はいいような気がしてます。
病気とは認められずに悩んでいる方は多いのでしょうね。
moritake
胃の調子が良くなるといいですね(祈り)
6月に自分も胃カメラを飲みました。
幸い、ガンは無くて、びらんがありました。
ピロリの血液検査も陰性でした。
なんと言ったらいいか、薬はあまり好きではありません。
びらんはだいぶ前からあって、共生しているような状態です。
医院の先生にびらんについて、はっきりと、
「なんともありません。共生しているような感じです。」
と告げると、少し苦笑いされた気がしています。
腸内細菌と大して変わりないのではないかと感じてます。
お陰で、投薬なしという結果になりました。
患者が「なんともない」と言えば、医師の薬の処方は
必要なくなるのだなと思いました。
瀬木あおい
良いお医者様に巡り合えて良かったですね。
最近のお医者様はデータ重視のせいか
ちょっと変わった症状だと勘すら働かないみたいで
医者にかかった方が死ぬんじゃないかと思うことはあります。
うちの父は、医者運がある方なのですが
母は医者運が全くない方でして
果たして私は・・・微妙な状況(笑)。
Ujiki.oO
ebisu さん、Nice!にコメントにありがとう感謝します。 転院元の病院では「完全電子カルテ」で端末に処方薬の入力が拒否され、院内薬剤師+看護士+担当医師が集まって処方できませんとのこと。 理由を質すと「電子カルテのシステム管理者」が、どうのこうの・・・・ 「何週間でも待ちますよ」と言っても「処方できる可能性はありません」とのこと。 担当医師は困り果てて「理事会が」どうのこうの、「待っても処方できないのなら新しい病院に対する紹介状を書いてください」とお願いし、今の病院への通院が始まりました。 今の病院は手書きカルテですので、担当医師が処方を手書きし、事務方が処方箋出力処理を行います。 担当医師が「国家の決め事に逆らう始末」と患者の前で返答なさっているので、医師免許を持たない族の仕業と感じるところです。 病院の医師もサラリーマンですから、「出る杭は叩かれ」たくなければ周囲の医師が処方する内容の模倣を選ぶのでしょうか・・・・ 今回は社外と言うのでしょうか、権威ある非常勤の医師が担当してくれましたので、「必要な処方は行う」と言う医師としての強い意識を感じました。 優秀な医師と巡り会えるか否かと言う意味においては、院長なり副院長でなくて良かったのかも知れません。(笑) 救いはマーカーだらけの「アコファイド錠」に関する医療資料が、わたしのカルテに貼り付けられている点です。 勉強出来ていない他の医師なり看護士、そして事務方に対しての配慮だと感じました。 前向きな向上心のあるホウレンソウだと思いました。 前の病院とは雲泥の差だと感じます。(微笑)
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31?#comments
Ujiki.oO
ちゃこまま さん、こんばんは。 Nice!にコメントにありがとう感謝します。
> すんなり
本来は「すんなり」が正常だろうと存じます。 「アコファイド錠」を製造している国内の2つの製薬企業の内、1つの企業からは、問い合わせに対して、とても親切な手紙が届きました。 わたしの住居からの最寄の医師を文書で紹介してくれました。 全てが個人経営のクリニックでした。 元の問題の病院から転院の為の紹介状を発行してもらう時に悩みました。 製薬会社が推薦するクリニックにするか、元の病院が選んだ病院にするか・・・・ 「毒喰わば皿まで」と決めて、元の病院が決めた紹介状の先である今の病院に決めました。 組織が大きければ、それなりの弊害もあるのでしょう。 学会で発表された「機能性ディプペプシア」を知り、厚生省が2013年に保険調剤として認可した「アコファイド錠」を知っている個人経営の医師にかかる方が早道だと、今更ながら、製薬会社が推薦したリストの意味を理解できるところです。
> 悩んでいる方は多いのでしょうね
日本の病院、日本の医者の全てが優秀とは限らないことが不幸だなと存じます。 医者との出遭いが重要だなと存じます。 これからも宜しくお願い致します。
http://utinoko-tyan.blog.so-net.ne.jp/2015-08-30?#comments
Ujiki.oO
moritake さん、こんばんは。 Nice!にコメントにありがとう感謝します。
> 胃の調子が良くなるといいですね(祈り)
ありがとうございます。
> 薬はあまり好きではありません
わたしも同感です。 わたしの場合「過敏性腸症候群と機能性ディスペプシアの合併らしく器質的疾患を除外することが大切」と診断されており、今現在の医師は「薬の種類を1つにして経過を診ましょう」との意見に賛同しました。 どんどん、どんどん処方薬を追加する医者は患者側に寄り添う気持ちは皆無ですよね。 「先ずは1つの薬で改善するのか改悪するのかを見極めましょう」と言ってくれる今の担当医師の論理性+倫理性に同調出来ます。 信頼関係こそは重大関心事です。(微笑)
調子が落ち着けば「腸内フローラル移植手術」を打診するつもりです。(笑)
http://moritake1.blog.so-net.ne.jp/2015-08-30?#comments
Ujiki.oO
瀬木あおい さん、こんばんは。Nice!にコメントにありがとう感謝します。
> 巡り合えて良かった
そうなんです。 はい。良かったです。 「儲ける」ことに重圧を受けている医師、サラリーマン根性で流されている医師と付き合うと不幸なのかも知れません。 論理性が欠ける程に「複数の医師の診察申し込み」を勧める今の病院に対しては「経営難?」なのかとの心配を感じるのですが、いい歳をした副院長に対して「今後は平井医師一本にまとめて診察をお願いしたい」と申し出ますと、しぶしぶ了解と言ったところは泣けます。(笑)
> かかった方が
本当のところ、わたしは医者嫌いなんです。 寿命を受け入れ、医者には掛からないと決めていたのですが・・・・(大笑) 「世間知らず」+「製薬メーカー代理店の接待交際」で、どんどん薬漬けにする医師の存在は嫌悪しか感じないのです。
> 微妙な
わたしは彼らを「せんせい」とは一度も呼んだ事が無いのです。 会話では相手医師を苗字で呼びます。 他の医師の事は「XX医師」と会話で呼びます。 「せんせい」と言う瞬間から、上下関係が発生しますよね。(笑) 病気のことを普通に会話できる医師であることは重大関心事です。(微笑)
http://aoisegi.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31?#comments
エコピーマン
ほんとに不思議ですね そんあことあるんですね
PopLife
所謂派閥の関与があったのでしょう。ですが
食うに困った輩たちが重い腰を上げたに違いありません。
いずれにせよ朗報です。
末永くご健康でいらっしゃる事を願います。ではまた、
ありがとうございました。
Ujiki.oO
エコピーマン さん、おはようございます。
> 不思議
近代医療現場において「お腹が痛い」等と言う患者の訴えに対して医療現場では普通に「あなたの精神面での問題で疾患ではないのですよ」と言う診断(?)が通用していたのですね。 「普通の胃腸薬」を処方しておけば良いが医療現場での常識だったのですね。 それが一部の研究者の努力と新薬の研究の成果によって、「機能性ディプペプシア」と言う正式な疾患と認定認知され、2013年に「アコファイド錠」を保険調剤に厚生省が認定した。 ところが、あまりにも長きに渡って「お腹が痛いのは、あなたの心の問題」と言う医療現場での常識が蔓延している。 多くの医者や看護士が従来の常識に囚われている。 患者から「わたしの病状は機能性ディプペプシアでは?」と聞くと「知らない!」とは答えられない医者の権威が、「(知らない以上は)様子を診ましょう」と誤魔化し出すのかも知れません。 わざわざご訪問下さってコメントまで頂戴しありがとう感謝します。 これからも宜しくお願い致します。
http://e1x2.blog.so-net.ne.jp/2015-09-01#comments
Ujiki.oO
PopLife さん、おはようございます。 Nice!にコメントに感謝します。
> 朗報
ここに至るまでの検査費用はばかになりません。 馬鹿高い「CTスキャン」は「紹介状」で転院しては都合3つの病院で受けました。 医師が発行する公文書である「紹介状」があるのだから既存のカルテを参照することなく、転院先の新しい病院で一から検査が始まります。 腹部レントゲンは多数。 胃カメラは2つの病院。 下血もあったので大腸内視鏡は1回。 結局は「機能性ディプペプシア」を語る医者は皆無でしたところ、今回、平井勝也医師が初めて「機能性・・・・機能性・・・・」と言ってくれたのです。(笑) わたしは嬉しくて元気が覚醒し「ディプペプシア」と答えました。 「そうそう」と医師が笑顔で応えてくれました。
> 末永く
本当にありがとう感謝します。 これからも宜しくお願い致します。
http://zirco.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31#comments
小梅
初めまして
私は昨年アコファイドが認可されてすぐに処方してもらえました。
町のお医者さんでしたが、以前は大病院に勤めていた先生で、
症状を説明したら、胃カメラで癌や潰瘍がないチェックをしただけでした。
Ujiki.oO
小梅 さん、こんにちは。
> 症状を説明したら、胃カメラで癌や潰瘍がないチェック
> すぐに処方
それこそが本来あるべき姿だと存じます。 医療にラッキーまたはアンラッキーが有ってはいけないんだと存じます。 現実は医師との出遭いと言う確率で処方不能または処方拒否が起こるのは不自然ですが実際にあるんだと言う事実体験です。 わたしだけの稀少な体験であれば良いのにと切に望みます。
http://koume-house.blog.so-net.ne.jp/2015-09-11
> アメリカ並に竜巻用のシェルターが必要な時代
河川が氾濫し人命が失われ行方不明者が出ているのに、早速、護岸工事に着手した国土交通省の役人が現地でNHKに返答しますが「同じ仕様の護岸工事をしますので安全が確保されます」と言うお役所仕事に唖然とします。 来年以降、今年よりも被災規模が上回るのですから、今迄の基準では「安全」では在り得ません。 安保法制で「国民を護る」と政治家は釈明しますが、仮想敵国の軍隊からの脅威ではなくて、必ず起きる自然の猛威が激しくなり続けている今、「危険」な状況が国民一人一人に被災と言う日本国の足元から綻びが生まれつつある様に危惧されますよね。