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何もかもが，忖度，自主規制，事無かれ，責任とらない，で自分で自分の首をしめている事に気がつかない善良な人たち（いや無責任な偽善者）が蔓延している様に思います。

Enrique さん、こんばんは。コメントありがとうございます。蔓延してますよね。

共産主義では一般市民を最下層に敷き詰めて政府が一般市民の自由を取り上げて恐怖政治が逆らう国民を牢屋に収監し死に至らしめ逃げる国民の生命を奪う。人権を最初から奪うのが共産主義国家ですけど、他方、自由主義経済では金儲け至上主義。
「決して嘘を利用しない！」と言う精神を失った国家とは、「金の為にはマガイモノを嘘で隠す」と言う国家では、正直者だけが損をする。「損を続けてても幸福を感じる精神」と「損だけは回避する悪知恵で幸福感を得ようとする精神」との葛藤。
共産主義国家での軍事パレードで一糸乱れぬドリル行進を見て「洗脳とノンポリ」の恐怖を感じますが、日本の軍隊だって特攻した洗脳。 日本全土でスマートフォン焼けしている人々と共産主義国家での軍事パレードと何も変わらない。「銃」の代わりに「スマートフォン」を持って行進している。巧みな洗脳と同時にノンポリな国民を育てて「ただただ働かせて、収入以上に金を使わせる」
「あなたは自由ですよ」と言われながら、「好きな物が買えますよ」と言う幸せへの羨望によって行動させ、そしていつまでも喉は渇く精神生活。

困るのは「日本の舵取りが可能な役人のトップと政治家のトップ」の「平気で嘘を言い、嘘が通る」と言うこと。 三権分立が崩壊し、国会での「役人の嘘と政治家の嘘」を司法が厳しく裁かないこと。 「嘘を言う役人と政治家」の腐った魂よりも腐っているのが、至高最高の権利である投票に向かわない日本の大人たち。それに「恥ずかしいです」と認めない大人たち。そんな大人が子供達の親であること。

ないす！