「ブログを削除する」恐怖のリンク文字に救済機能は要らないのか?! ' }document.write(Junk2000);// --> 前の記事 次の記事 コメント はる 2014年11月 1日 00:49 今回の記事にある『削除ボタンの恐怖』知りませんでした。 あの位置にあるボタン、私もしょっちゅう押して使っています。 今まで削除してしまわなかった幸運に感謝するとともに、今回注意喚起の記事でお知らせ頂いたことにも感謝!です。 返信 ぽちの輔 2014年11月 1日 07:09 「本当に削除しますか?」と尋ねてくれると良いんですけどね^^ 返信 Enrique 2014年11月 1日 07:32 わたくしは,最近プロフィール画像を誤って消してしまいました。 普通削除に関しては,MS-DOSの時代から再確認を求めるのが常道ですが,ここは一発削除ですね。iPadでかまっていて触ってしまいました。仕方なく,作り直しましたので少し色目が変わってしまいました。 削除に再確認を求めないというのは,明らかに欠陥仕様でしょう。プロフィール画像くらいなら大した事無いですが,何年も掛けた数百数千の記事をワンタッチで消されたら堪ったものではありません。誤認させて削除に導くのは,ウィルス添付メールやフィッシングメールと同じ手法ですね。そこまでして,サーバーの負担を軽くしたい?(笑)のでしょうか。 ブログ削除は押した事が無いですが,ふつう削除ボタンは,わざと分かりにくいところに小さく置くなどした上で,それを押しても「戻せませんが,よろしいですね?」くらいのアラートを出すのが常識(鉄則)でしょう。ソネブロさんが欠陥を放置するのであれば,自主的に注意するしかありませんが。 以前,あるカテゴリーのランキングで1位になっていた人の数百の記事が消えると言う事故がありました。管理人は身に覚えが無く消えていたということで,ソネブロに救済を求め,その後大体戻ったようでしたが,やはり大変なショックだった様です。 返信 g_g 2014年11月 1日 08:16 一発削除、間違ってクリックしたらすべて無くなると云うことですか? 削除する意思がないときはショックも大きいでしょうね。 返信 Ujiki.oO 2014年11月 1日 14:10 みなさん、コメントに感謝します。 先ずは誤解を生む記事となったことに謝罪します。 「ワンアクション」で消えないと記憶しています。 「記事一覧で選択した記事を削除するボタン」や「ファイル管理で選択したファイルを削除するボタン」と同様なレベルの「免責表示」の確認メッセージは出た筈です。 運営管理側の「過失責任」を喰らわない最低限の一段階の警告メッセージは表示された筈です。 無用な恐怖心を煽り立てたことを謝罪します。 ※ So-netブログ管理者にお願いしたいのは、 「ブログを削除する」をクリックしたなら、特別なページを表示して「記事管理」の「エクスポート」機能を紹介し、「消す前にご自身のパソコンにエクスポート保存願います!」への良心的な解説は必要ではないのかなと存じます。 「エクスポートを行いましたか?」のダイアログも重ねて質問するのも親切ですし、中断してエクスポート機能画面へ移動するカラクリも親切です。 われわれブログオーナーの故意であったとしても、ブログオーナーのミスであったにせよ、消えてしまった後に、「復旧できないことは警告していますので」とか、「エクスポート機能は解説ページで告知してますけど」と言う免責では、とても不親切です。 ユーザーを見下す免責で運営責任を回避しつつ、不幸なブログ・オーナーへの救済機能を充実させないのは、システムとして不完全であって不備が残ると存じます。 「あらゆる消す」機能には、1度の確認では不十分で、何度も「バックアップは行っていますか?」「復旧不能ですよ!」「本当に永久削除しますが、良いですか?」と、ダイアログで確認して欲しいと存じます。 毎日、毎日、何度も利用するボタンで、何度も確認のダイアログ・メッセージが表示されると「目障り」かも知れませんが、こと「ブログを削除する」などと言う機能は、希少操作であって結果は重大事項です。 「警告を読まないでクリックする」方も、実に、おいでです。(微笑) ブログ・オーナーは感情を持った人間です。 感情の不安定さで「全て消す」行動に出る瞬間があるのかも知れません。 「眠って次の日には気持ちが少し晴れたなら」全削除した自分の行動を後悔するかも知れませんね。 ブログ全体を消すのはコンピューターにとっては、いとも簡単で容易い「技」ですが、「人の気持ち」を救える機能をコンピューターに与えることは、人としてシステム管理者が行う気持ちがあるのなら、それは可能です。 返信 don 2014年11月 1日 18:22 知らなかったです。 確認するのも怖い^^ 注意喚起ありがとうございます。 返信 kazenotomo 2014年11月 2日 21:32 すごく怖い御話ありがとう! 気を付けます!!!! 返信 たあきよ 2014年11月 3日 10:24 押したことないので、知りませんでした! あっさり削除されてしまうのですね…怖い~!!! 記事の削除は二度聞きなのに。 ブログ自体削除の方が厳重にして欲しいですね。 返信 風花六花 2014年11月 7日 13:46 そんなところに!気をつけます~ 返信 ちゅんちゅんちゅん 2014年11月19日 08:14 おはようございます! 地雷のようなボタンだったのですね(゜o゜) 返信 kyon 2015年8月23日 21:37 怖いですね。気をつけます。ありがとうございます。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
はる 2014年11月 1日 00:49 今回の記事にある『削除ボタンの恐怖』知りませんでした。 あの位置にあるボタン、私もしょっちゅう押して使っています。 今まで削除してしまわなかった幸運に感謝するとともに、今回注意喚起の記事でお知らせ頂いたことにも感謝!です。 返信
Enrique 2014年11月 1日 07:32 わたくしは,最近プロフィール画像を誤って消してしまいました。 普通削除に関しては,MS-DOSの時代から再確認を求めるのが常道ですが,ここは一発削除ですね。iPadでかまっていて触ってしまいました。仕方なく,作り直しましたので少し色目が変わってしまいました。 削除に再確認を求めないというのは,明らかに欠陥仕様でしょう。プロフィール画像くらいなら大した事無いですが,何年も掛けた数百数千の記事をワンタッチで消されたら堪ったものではありません。誤認させて削除に導くのは,ウィルス添付メールやフィッシングメールと同じ手法ですね。そこまでして,サーバーの負担を軽くしたい?(笑)のでしょうか。 ブログ削除は押した事が無いですが,ふつう削除ボタンは,わざと分かりにくいところに小さく置くなどした上で,それを押しても「戻せませんが,よろしいですね?」くらいのアラートを出すのが常識(鉄則)でしょう。ソネブロさんが欠陥を放置するのであれば,自主的に注意するしかありませんが。 以前,あるカテゴリーのランキングで1位になっていた人の数百の記事が消えると言う事故がありました。管理人は身に覚えが無く消えていたということで,ソネブロに救済を求め,その後大体戻ったようでしたが,やはり大変なショックだった様です。 返信
Ujiki.oO 2014年11月 1日 14:10 みなさん、コメントに感謝します。 先ずは誤解を生む記事となったことに謝罪します。 「ワンアクション」で消えないと記憶しています。 「記事一覧で選択した記事を削除するボタン」や「ファイル管理で選択したファイルを削除するボタン」と同様なレベルの「免責表示」の確認メッセージは出た筈です。 運営管理側の「過失責任」を喰らわない最低限の一段階の警告メッセージは表示された筈です。 無用な恐怖心を煽り立てたことを謝罪します。 ※ So-netブログ管理者にお願いしたいのは、 「ブログを削除する」をクリックしたなら、特別なページを表示して「記事管理」の「エクスポート」機能を紹介し、「消す前にご自身のパソコンにエクスポート保存願います!」への良心的な解説は必要ではないのかなと存じます。 「エクスポートを行いましたか?」のダイアログも重ねて質問するのも親切ですし、中断してエクスポート機能画面へ移動するカラクリも親切です。 われわれブログオーナーの故意であったとしても、ブログオーナーのミスであったにせよ、消えてしまった後に、「復旧できないことは警告していますので」とか、「エクスポート機能は解説ページで告知してますけど」と言う免責では、とても不親切です。 ユーザーを見下す免責で運営責任を回避しつつ、不幸なブログ・オーナーへの救済機能を充実させないのは、システムとして不完全であって不備が残ると存じます。 「あらゆる消す」機能には、1度の確認では不十分で、何度も「バックアップは行っていますか?」「復旧不能ですよ!」「本当に永久削除しますが、良いですか?」と、ダイアログで確認して欲しいと存じます。 毎日、毎日、何度も利用するボタンで、何度も確認のダイアログ・メッセージが表示されると「目障り」かも知れませんが、こと「ブログを削除する」などと言う機能は、希少操作であって結果は重大事項です。 「警告を読まないでクリックする」方も、実に、おいでです。(微笑) ブログ・オーナーは感情を持った人間です。 感情の不安定さで「全て消す」行動に出る瞬間があるのかも知れません。 「眠って次の日には気持ちが少し晴れたなら」全削除した自分の行動を後悔するかも知れませんね。 ブログ全体を消すのはコンピューターにとっては、いとも簡単で容易い「技」ですが、「人の気持ち」を救える機能をコンピューターに与えることは、人としてシステム管理者が行う気持ちがあるのなら、それは可能です。 返信
たあきよ 2014年11月 3日 10:24 押したことないので、知りませんでした! あっさり削除されてしまうのですね…怖い~!!! 記事の削除は二度聞きなのに。 ブログ自体削除の方が厳重にして欲しいですね。 返信
はる
今回の記事にある『削除ボタンの恐怖』知りませんでした。
あの位置にあるボタン、私もしょっちゅう押して使っています。
今まで削除してしまわなかった幸運に感謝するとともに、今回注意喚起の記事でお知らせ頂いたことにも感謝!です。
ぽちの輔
「本当に削除しますか?」と尋ねてくれると良いんですけどね^^
Enrique
わたくしは,最近プロフィール画像を誤って消してしまいました。
普通削除に関しては,MS-DOSの時代から再確認を求めるのが常道ですが,ここは一発削除ですね。iPadでかまっていて触ってしまいました。仕方なく,作り直しましたので少し色目が変わってしまいました。
削除に再確認を求めないというのは,明らかに欠陥仕様でしょう。プロフィール画像くらいなら大した事無いですが,何年も掛けた数百数千の記事をワンタッチで消されたら堪ったものではありません。誤認させて削除に導くのは,ウィルス添付メールやフィッシングメールと同じ手法ですね。そこまでして,サーバーの負担を軽くしたい?(笑)のでしょうか。
ブログ削除は押した事が無いですが,ふつう削除ボタンは,わざと分かりにくいところに小さく置くなどした上で,それを押しても「戻せませんが,よろしいですね?」くらいのアラートを出すのが常識(鉄則)でしょう。ソネブロさんが欠陥を放置するのであれば,自主的に注意するしかありませんが。
以前,あるカテゴリーのランキングで1位になっていた人の数百の記事が消えると言う事故がありました。管理人は身に覚えが無く消えていたということで,ソネブロに救済を求め,その後大体戻ったようでしたが,やはり大変なショックだった様です。
g_g
一発削除、間違ってクリックしたらすべて無くなると云うことですか?
削除する意思がないときはショックも大きいでしょうね。
Ujiki.oO
みなさん、コメントに感謝します。 先ずは誤解を生む記事となったことに謝罪します。 「ワンアクション」で消えないと記憶しています。 「記事一覧で選択した記事を削除するボタン」や「ファイル管理で選択したファイルを削除するボタン」と同様なレベルの「免責表示」の確認メッセージは出た筈です。 運営管理側の「過失責任」を喰らわない最低限の一段階の警告メッセージは表示された筈です。
無用な恐怖心を煽り立てたことを謝罪します。
※ So-netブログ管理者にお願いしたいのは、
「ブログを削除する」をクリックしたなら、特別なページを表示して「記事管理」の「エクスポート」機能を紹介し、「消す前にご自身のパソコンにエクスポート保存願います!」への良心的な解説は必要ではないのかなと存じます。 「エクスポートを行いましたか?」のダイアログも重ねて質問するのも親切ですし、中断してエクスポート機能画面へ移動するカラクリも親切です。
われわれブログオーナーの故意であったとしても、ブログオーナーのミスであったにせよ、消えてしまった後に、「復旧できないことは警告していますので」とか、「エクスポート機能は解説ページで告知してますけど」と言う免責では、とても不親切です。 ユーザーを見下す免責で運営責任を回避しつつ、不幸なブログ・オーナーへの救済機能を充実させないのは、システムとして不完全であって不備が残ると存じます。 「あらゆる消す」機能には、1度の確認では不十分で、何度も「バックアップは行っていますか?」「復旧不能ですよ!」「本当に永久削除しますが、良いですか?」と、ダイアログで確認して欲しいと存じます。 毎日、毎日、何度も利用するボタンで、何度も確認のダイアログ・メッセージが表示されると「目障り」かも知れませんが、こと「ブログを削除する」などと言う機能は、希少操作であって結果は重大事項です。 「警告を読まないでクリックする」方も、実に、おいでです。(微笑) ブログ・オーナーは感情を持った人間です。 感情の不安定さで「全て消す」行動に出る瞬間があるのかも知れません。 「眠って次の日には気持ちが少し晴れたなら」全削除した自分の行動を後悔するかも知れませんね。 ブログ全体を消すのはコンピューターにとっては、いとも簡単で容易い「技」ですが、「人の気持ち」を救える機能をコンピューターに与えることは、人としてシステム管理者が行う気持ちがあるのなら、それは可能です。
don
知らなかったです。
確認するのも怖い^^
注意喚起ありがとうございます。
kazenotomo
すごく怖い御話ありがとう!
気を付けます!!!!
たあきよ
押したことないので、知りませんでした!
あっさり削除されてしまうのですね…怖い~!!!
記事の削除は二度聞きなのに。
ブログ自体削除の方が厳重にして欲しいですね。
風花六花
そんなところに!気をつけます~
ちゅんちゅんちゅん
おはようございます!
地雷のようなボタンだったのですね(゜o゜)
kyon
怖いですね。気をつけます。ありがとうございます。