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ソネブロさんのQ&Aではnice!の数やコメントの数が合わない時は，このボタンを押せとのご託宣でした。
全く想像上の話ですが，おっしゃるように，サーバーが常時動的に処理するムダを省くために，ユーザーが「変だな？」と感じた時のみ，きちんと始末させるという意味で，あまりスマートでないが，まあ苦肉の上手い方法なのでしょう。だとすると，ヘタクソな非効率な処理を誤魔化す手段とも考えられますね。そして，これを押しまくるというのは，ソネブロサーバーの弁慶の泣き所を蹴りまくる事になり負荷が負荷を呼ぶと。
ただ私の今の環境では，そう回数押すことは無いです。数年前はnice!やコメント数が異なっていたことが結構あったので，その度に押していましたが，この頃は余りなかったので，ボタンの存在を忘れかけていたほどです（表彰モノでしょうか（笑）？）。わけのわからない挙動の時は，なにはともあれ，これを押す。というのはどこか記憶の片隅にありました。

Enrique さん、コメントに感謝します。
＞ 弁慶の泣き所を蹴りまくる
　笑いましたあ。　わたしは常日頃「So-netブログは何故に処理のタイムアウト設定が非常に長いのだろう？！」と感じています。　So-netブログの管理者は処理が重くて長引くので、どんどん長め長めの「タイムアウト」設定にして来たのだと想像します。　その小手先対応の弊害が竹箆返しとなります。　結局は混み合う時間ですと、少し重くなった段階で同時接続数は各オーナーに対してタイムアウトさせないわけですから、あっと言う間に同時接続数が異様に増加します。　タイムアウト設定を世の中の多くのブログサーバーと同様な設定に戻したら、同時接続数は平常に戻ります。　そんなにオーナーのみなさん「記事の更新のリアルタイム性」って求めてますか？　「確かに受け付けました！更新にはお時間を頂戴します」のメッセージだけでブラウザーを解放すれば良いのでは？　異様な同時接続数は減少します。　オプション処理として「記事の更新が完了したらメールでお知らせ」機能さえあれば、みなさん納得するのではないでしょうか？　タイムアウト時間を正常に戻して「ブラウザーを短時間で解放させる」ようにするだけで、実際は次の接続に向かえますから正当な接続数は伸びます。　今の異様なだけの長いタイムアウト時間は、オーナー達の貴重な私的時間を浪費しています。
＞ この頃は余りなかった
　う～む、わたしの場合は新参者ですが、今でもしょっちゅうありますよ。　「サイドコンテンツの最新２０記事」が更新していない場合は困るので例のボタンを押します。（笑）　アナログな世界ですねえ～。（笑）