

Apple iOS や Google Android のみなさんは、デザインが崩れますので、ここをタップして、PC版モード選択をお願い致します
今回の画像は、わたしの「SONY製の3Dデジタルカメラ」で撮影しましたが、設定をミスして、画像サイズが小さくて粗いです。 済みません!
このブログページは素直に、遠隔 JavaScript ファイルは利用していませんので、ソース閲覧可能です。
![]() Featured Image Zoomer サンプル
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★ こうなると、ガイダンス画像に近ければ普通に文章を書きながら参照可能ですね。 わたしが好きな場所はここ!です。 絵本にもなりますね。(笑)
徒歩3分で河川敷に到着(^^)
木漏れ日 癒やされます
堤の頂です その1
堤の頂です その2 色が悪い変だなあ
堤の頂です その3 色が悪いい
堤の頂です その4 画像編集していませんので
堤の頂です その5
堤の頂です その6 見えてきましたよ
堤の頂です その7 熊谷市の荒川大橋です(笑)
わたしの好きな道です その壱
わたしの好きな道です その弐
散歩道に咲いてましたので・・・・
子供が1人もいない遊具は淋しい風情です
この公園には一体だけです。これも淋しい。
遊びすぎて削れているなら救われます
大きなお尻はD51君です
※ サイド・コンテンツが、右配置の場合に、良さそうですね。
《小技》: 望遠鏡の様に拡大表示される矩形のサイズの初期値は、multizoom-min.js 内の関数「SetUpJqImg2015(){}」で定義されています。 初期値は 400x300 です。 ブログのテンプレート(スキン)によっては、もっと大きくても大丈夫な場合がありますし、縦長ガイダンス画像と横長ガイダンス画像によっても、微妙に表示サイズを変更したい場合もあるでしょう。 2箇所の指定によって大きくも小さくも可能です。
- 全体を変更する場合:
- 埋め込む記事内で、関数「 SetUpJqImg2015() 」呼び出し文が、直上で一箇所 <script> と </script> に囲まれて指定され、一回だけ呼び出している訳ですが、そこにサイズの数字を指定します。 例として 500x350 にしたければ、関数呼び出し時に「 SetUpJqImg2015(500,350) 」に変更します。
- 画像個別で変更したい場合:
- aタグの中に「data-magsize=」を指定します。 例として、ある特定の画像を表示させたいサイズを 250x250 にしたければ、 <a data-magsize="250,250" ・・・ の青色文字を aタグ内に挿入します。
最大拡大倍率を規制できます。カメラによって作成されるオリジナルの密度は高いですが、インターネット用として加工すると密度は一気に落とされます。例えば WinPC用なら 72pix/inch にまで密度を落としてしまいます。 拡大対象の画像密度が粗ければ、最大拡大倍率を無闇に上げると・・・最初の印象に反して拡大すると落胆させる結果となります。 初期値は3倍から20倍にしています。 記事全体への最大倍率と写真それぞれの最大拡大倍率を規制することが可能です。
- 全体を規制したい場合:
- 例として、拡大領域を 300x200 として、最大倍率を10倍までに規制したい場合:1記事に1度だけ指定する関数呼び出し時に
「 SetUpJqImg2015(300,200,10) 」 に変更します。 - 例として、拡大領域を 300x200 として、最大倍率を10倍までに規制したい場合:1記事に1度だけ指定する関数呼び出し時に
- 個々の写真に対して個別に規制したい場合:
- 例として5倍から30倍迄許可したいのなら(笑) 画像を引用する A タグ内に
data-zoomrange="5,30" の構文を挿入します。 - 例として5倍から30倍迄許可したいのなら(笑) 画像を引用する A タグ内に
' }document.write(Junk2000);// -->
Enrique
ガイダンス0画像以外は初期設定のママ使っています。毎回表示枚数や縦横が異なったりするので,微調整は必要だとは感じつつも。
ところで,画像がすべてお洒落な角丸になっていますが,お仏蘭西製ソフトの恩恵でしたか?
Ujiki.oO
Enrique さん、こんにちは。
> 角丸
featuredzoomer 活用編「www.css3.me」なる、トラックバック記事を投稿しました。 参考になさってみてください。
http://junk2014.blog.so-net.ne.jp/Style4FeaturedImageZoomer