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穿った見方かもしれません。実はあの福島原発事故に於ける
総理の行動は国民を目覚めさせる為の行動だっ、
とは言い難いですが、今ではその様な観点で考えるのは
妥当かな？と思ったりもします。
それにしてもなんてマフィアな商売するんでしょう？
ではまた、
ありがとうございました。

PopLife さん、おはようございます。 素晴らしいご意見だなと存じます。
　わたしは暗殺される程の重人ではありませんので何でも語りますが（笑） 「潤沢な金と自由な法律で護られている特別会計で強欲の限りの金権を得ているグループの采配」によって、日本の全ての報道は彼らに利用されるだけ利用される「邪魔者を失脚させる為」のダスターシュートだなと感じております。 行政官僚達の意見に逆らう者は全てダスターシュート行きです。 報道が入手する「匿名情報」や「証拠資料（写真）」などは、潤沢な資金を持つ行政官僚の指示で、絶好のタイミングで計算され尽くして流されている。 彼らに時間と言う猶予が無い場合には、「特別会計を糾弾しようとした民主党議員」は殺されましたし・・・・露西亜と同じレベルの人殺しは日本でも起きています。 もしも福島原発事故を現政権が処理したなら、「原発に関わる一蓮托生に加わざるを得ない自民党」ですから、「隠蔽」するだけの政治家行動しか取らなかったと存じます。 国民は未だに正確なことを知るチャンスを逃していたに違いありません。 行政官僚にとって「民主党」はダスターシュート行きに決定していたに違いありません。 ですから、当時の官房長官に渡す読み上げる原稿は「嘘」一色でした。 これは失脚を狙った原稿を渡し続けたのです。 総理は「立派な人格者」で自民党時代には厚生省を叩きました。 「厚生省の恨み」は「この政治家が総理にならない」ことを画策しましたが、最後には総理になってしまわれた。 その間に、失脚するだけのニュースの種を着々と準備した。 それがホステスとの浮世。 そのホステスを準備して、罠に掛けたのは、失脚させたい行政官僚チームですね。 ママに大枚を叩いて最高の女性を準備させた。 人間には必ず弱みがあって、それでも自民党は「全て行政官僚の言い成り」を通す政治家揃いですから今のところはダスターシュート行きにはなりませんが、いつでも報道関係者にリークできるスキャンダルの玉は準備していると存じます。 国会会期中の「予算検討承認」時期に、次から次へと大臣の不祥事を実に行政官僚側が匿名で洩らしており、結果として無駄に国会が空転し、今年も「特別会計」の存在を守り抜く行政側のコントロールが勝利します。 お国のＮＨＫ辺りでも、「当時の首相の行動が東京電力内の指揮命令系統を壊した」等と報道しているのも、「民主党は無能！」と言うプロパガンダを行政官僚達がＮＨＫに圧力を掛けた結果だと、わたしは見ています。

次回参議院選挙で、民主党は「女性総理を実現する」を公約に掲げて選挙に臨めば良いと考えます。 そう「それは団扇ですね」の女性議員ですね。 サッチャーさんが現職なら良かったのですけど、ドイツの女性首相と、クリントン婦人と、ケネディー日本大使と徒党を組んで、民主党の男性中核議員は「女性首相の命を護る！」気概で、黒子に成り切る根性で、どんどん大声で議長に命令して、法律を整備して、国を変える。 「仏蘭西革命」の有名な絵をポスターにして・・・・・ 行政官僚達は困って「遣りますか」と相談を許さない程の、次から次へ法案を通し可決させる、先手必勝の国会運営を強行しながら、国会運営を正しい方向に向かわせると、日本国民の大多数が賛同し、最後には暗殺されないように、いつも、いつも、民主党の男性議員がエスコートする！ これしか、わたしには日本の政治を良くする突破口となるアイデアが出てきません。（微笑）

おはようございます！
若いころは　政治とは関連付けず
未来は明るいと漠然と思っていました。
今　選挙のたびその結果にがっくりしながらも
投票率がもっともっとＵＰすれば
何かが変わるのでは・・・と期待している自分がいます。
季節がら　なにかと不安定ですが
どうか体調には気を付けてお過ごしください(^^)

ちゅんちゅんちゅんさん、こんにちは。
＞ 若いころは
　「生めよ増やせよ」は、わたしの先輩方の時代ですが、銀行も金利が正常な時代、ローン全盛で、わたしの場合は「背伸びして車を買ってデート」とか、「マイホームを長期ローンで購入して」とか、目先の「物欲」の日々でステータスを揃えることで「幸せ」を感じておりました。 政治と自分の個人的な幸せとは、どうしても切り離して考えておりました。
＞ 何かが変わるのでは・・・と期待している自分がいます
　素敵な「言の葉」を頂戴しました。 ありがとうございます。 そうだと信じております。
＞ どうか
　ありがとうございます。 昨年と同じく、当地にも「さくら祭り」のシーズンが廻って参りました。 後、何年楽しめるかと考えないようにして（笑）、桜を愛でたいと存じます。 ちゅんちゅんちゅんさんも、変わらずお綺麗なままお過ごし下さいませ。

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