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Enrique
昨今の政治状況を見ても,歴代の安定政権に限って国民の富を吸い上げてあちこちにばら撒いて国民を騙してきたことが明らかです。それでも国民は怒らない。
現状の原発のあり方は,防衛上の観点からすれば,焦土作戦としか言いようがありません。太平洋戦争時の国民を盾にした作戦とおなじで,国民の命を最軽視した発想です。この事を国民は納得できるのしょうか?
国民の命を盾にした焦土作戦を取るなら防衛力はさほど必要ないわけですが,それでも武器は賈う。国民の全て,命までを吸い上げる政権。分かっていても知らんふりをする日本国民!
Ujiki.oO
Enrique さん、こんばんは。
米国の占領政策は今も続いていると感じます。 その一部は間違いなく日本国内の原子力発電所です。 今現在でも武力によるロシアの領土拡大は続いていますし、かつての欧米列強国が植民地政策を行ったのと同類で、隣国の中国では人工島を自国の領土にして国際法の経済水域を確保するという「領有権を拡大させる布石」を行っています。 日本に対する戦勝国となった米国は、日本列島がソ連や中国や北朝鮮からの上陸に対する米国としての共産圏への防衛のシナリオを考えたんだと思います。 それが日本列島を一巡する原子力発電所の建設です。 米国側のシナリオは「共産主義国家からの上陸軍の侵攻が日本に及んだら日本の原子力発電所を爆撃する」と言うシナリオです。 もうどさくさですから「米国軍が破壊した」事実は隠されるでしょう。 「上陸する敵軍に対して防衛を目的として攻撃しましたが、敵軍が原子力発電所の施設を爆破しました」と世界中に広報する。
その後、未来永劫、「住めない」と言う経済活動を停止した日本に変わります。 つまり「敵国が占領する意義を無くす国、日本」に変えるシナリオです。 日本人が自らの意志で建設を繰り返した原子力発電所が日本を人間が住めない土地に変えてしまったと言うストーリーです。
http://the4thenriquecerezo.blog.so-net.ne.jp/2017-10-18