1. ソネットブログなら、48x48の画像を記事の先頭に、何とサイズゼロで埋め込もう! 新規に記事を投稿する際には、48x48ピクセルのダミー画像を用意しましょう。無料のおフランス製のペイントソフトを紹介します。先ずは、インパクトのある48ピクセル画像を決めます。 ' }document.write(Junk2000);Junk2000=null; // --> ' }document.write(Junk2000);Junk2000=null; // --> 前の記事 次の記事 コメント Enrique 2014年8月20日 08:23 お仏蘭西製のペイントソフト初めて知りました。 おMacでは,大概の処理が標準のアプリで出来てしまうので,ソフトのお世話になることも少ないのですが,Windows上でPhotoShop御大を使えない環境では早速使って見ようと思います。 画像も48×48ですと非常に軽いので,画像ファイル形式はさほど問題にならないかと思いますが,ファイル形式はどちらでも行けるPNG,あるいは非可逆大圧縮のJPEGでよろしいでしょうか?それともイラスト的なものはGIF,写真等天然データはJPEGといった従来的使い分けでよろしいでしょうか。 返信 Ujiki.oO 2014年8月20日 10:46 Enrique さん、こんにちは。 > 従来的使い分けでよろしいでしょうか MS-Windows の文化は、MS-DOSに始まって、「3文字以内の拡張子が扱いを決める」ものです。 MS-Windows が進化する中で、いつしか初期値では拡張子を表示しない仕様に進化しましたが、拡張子を変えるとエラーとなります。 一方のUNIXの文化にはMSのローカルルールは無視されます。 「ファイルの中身で正しく機能させる」が主流です。 しかしながら、MS-Windows系の開発者が、UNIXの為にソフトを移植すると・・・・拡張子を重要ルールにしてしまいます。(涙;)とほほ ブラウザーも、どの文化が基となっているのかが重要です。 拡張子に頼っているブラウザー・エンジンですと、不自由です。 脱線しました。 画像の種類を決める点での、あくまでも、 ※ わたしのばあい: 1.解像度をWeb用にダウン 72ピクセル/インチにしながら、 2.画像のスケール(サイズ)を変更。 長方形を正方形にはしないで、正方形でトリムして、スケール変更。 3.インデックスカラー数を下げる。 デザリングをOFFにして、256 → 128 → 64 と下げます。 場合によってはグレー化 4.まず「GIF」で保存し、 5.次に「PNG」でも保存します。 様々なオプションがあるのですが、潜っていません。(笑) 6.最後に「JPEG」で保存します。 圧縮率60%位にしてしまいます。(笑) 毎度、体力仕事で3種類のファイルを必ず自分の固定ディスクに保存して、結果から1ビットでも小さな容量の画像ファイルをアップロードしています。 この最初の一歩である地点で汗をかきますが、以後の数十?数百?の接続者に対して1ビットでも少ない配信がベストだと信じて、汗することを習慣にしています。 ですので、わたしのオンライン・マニュアル用の画像は・・・・綺麗ではありません。(大笑) ※ 48x48のアニメーションGIFだと、どうなるのか試していません。(微笑) 返信 Ujiki.oO 2014年8月20日 11:19 Enrique さん、こんばんは。 > おMac わたしは有料ソフトを買わない主義なのですが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 マイクログラフィックス・ブランドの統合ソフトは購入しました。 知人にも積極的に紹介し無理矢理買わせてました。(笑) わたしの若かりし時代、MACユーザーは、プロの産業デザイナーか、お金持ちしか持てない代物と感じ入り、まさか高価なMACを買えないし、高価なPhotoShopも買えない。 けれども、Windows用のマイクログラフィックス社のソフトは最高の出来だと思って慰めておりました。(大笑) 今でも、我がXPにはインストールして時々、利用しております。 MACユーザーには、畏敬の念がございます。 永く「Picture Publisher」を使っていましたが、お仏蘭西に代わりました。(笑) 返信 Enrique 2014年8月20日 18:24 私はコンピュータ系でなく電気電子系のものですが,出来ればMS系intel系は避けて通りたいと思っておりました。しかしながらWindows95がMacに遅れること11年,Lisaには12年遅れて出てきて世の中が騒ぎ出したので,しかたなくちょっとカマいましたが,出鱈目な3文字の拡張子,LongFileNameだか何だか言っていたのがめんどくさくてイヤになり,一切いじらなくなりました。しかし今だにMS-DOSを引きずっているとはマッドですね。 1ビットでも容量を下げようという姿勢は学ぶべきものと思います。私も基本賛成ですが,容量的に大差なければキレイな方を選ぶというスタンスで,やや贅沢嗜好です。 Macの出がけはとても個人で持てる代物ではないと思っていました。最初の個人所有はPC8801MKIIでしたが,直ぐに知人に購入額以上(笑)で転売してしまいました。68000系のマシンに憧れておりました。 ましかし,当時のマシンからしたら,現在廃棄推奨されているXPのマシンでもスパコンの様なものですから,ひと手間ふた手間かけても使い倒すUjiki.oOさんのような方がもっと現れてもバチはあたらないだろうと思う今日この頃です。 返信 駅員3 2014年8月21日 09:27 ご訪問いただき、niceとコメントありがとうございました。 観音崎界隈から三浦半島にかけては私の住んでいるところからもお手軽に行けるので、海が見たい時は行ってしまいます(^^) 返信 Ujiki.oO 2014年8月21日 11:58 > 3文字の拡張子 蛇足をご紹介します。 アパッチはWebサーバーの旗手ですが、拡張子でWeb配信する際に「それらの情報はあれですよ」と各ブラウザーに教えています。 われわれは拡張子が「JPG」だから、JPEGお写真に違いないと確信しています。 しかしながら、アパッチ君が「拡張子JPGはPHPサーバーサイドプロセス」だよと決めてしまうと、訪問者がWebページ内のJPEGとの通信を始めると、サーバー側ではPHPプロセスが開始されます。 大体は逆訪問してサイト内のメルアドとかURLとかもろもろを色々と調査して貴重な(?!)ログを収集してから、自然体に見せ掛ける為に、われわれが期待する画像をブラウザーに送信して受け取らせます。 だから、誰も不思議とは思わない隠れたカラクリです。 裏プロセスに引き継ぎますから瞬時の作業です。 「FLASHが怖い」等と巷では言いますけど、怖いことを言うなら、画像用の拡張子だって怖い。(笑) 応用として、再配布や再利用を禁止したい画像ファイルですけど、みなさん、画像に著作権利文字を入れてます。 上述と同じ様に、アパッチ君のカラクリで、「拡張子PNGは、JPEG扱いだからね」とブラウザーに知らせる様にすれば、ホームページ上では「拡張子PNG」は、PNG画像ではなくて、JPEG画像として解釈してブラウザーは正しく、PNG拡張子のファイル群を、JPEG写真として表示します。 で、再利用したい訪問者はダウンロードするのですけど・・・・「あれっ?!開けない!どうなってる?!」 拡張子が全ての基本ルールだと思い込んでいる MS-Windows 系の利用者にとっては、再利用できない。 まあ、バイナリを開けばバレマスけど、安直で安易な再利用を喰い止める事が可能です。(大笑) 蛇足でした。 返信 Enrique 2014年8月21日 18:48 そうなんですか。 サーバーを立てた事もメンテした事も無いので,あまり実感は無いですが,確かに紳士協定みたいなものが守られるはずも無く,そのような無防備なものに大ぜいの人が乗っかっていて「赤信号みんなで渡ればコワくない状態」。それそのものがコワいんですけれどもね。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
Enrique 2014年8月20日 08:23 お仏蘭西製のペイントソフト初めて知りました。 おMacでは,大概の処理が標準のアプリで出来てしまうので,ソフトのお世話になることも少ないのですが,Windows上でPhotoShop御大を使えない環境では早速使って見ようと思います。 画像も48×48ですと非常に軽いので,画像ファイル形式はさほど問題にならないかと思いますが,ファイル形式はどちらでも行けるPNG,あるいは非可逆大圧縮のJPEGでよろしいでしょうか?それともイラスト的なものはGIF,写真等天然データはJPEGといった従来的使い分けでよろしいでしょうか。 返信
Ujiki.oO 2014年8月20日 10:46 Enrique さん、こんにちは。 > 従来的使い分けでよろしいでしょうか MS-Windows の文化は、MS-DOSに始まって、「3文字以内の拡張子が扱いを決める」ものです。 MS-Windows が進化する中で、いつしか初期値では拡張子を表示しない仕様に進化しましたが、拡張子を変えるとエラーとなります。 一方のUNIXの文化にはMSのローカルルールは無視されます。 「ファイルの中身で正しく機能させる」が主流です。 しかしながら、MS-Windows系の開発者が、UNIXの為にソフトを移植すると・・・・拡張子を重要ルールにしてしまいます。(涙;)とほほ ブラウザーも、どの文化が基となっているのかが重要です。 拡張子に頼っているブラウザー・エンジンですと、不自由です。 脱線しました。 画像の種類を決める点での、あくまでも、 ※ わたしのばあい: 1.解像度をWeb用にダウン 72ピクセル/インチにしながら、 2.画像のスケール(サイズ)を変更。 長方形を正方形にはしないで、正方形でトリムして、スケール変更。 3.インデックスカラー数を下げる。 デザリングをOFFにして、256 → 128 → 64 と下げます。 場合によってはグレー化 4.まず「GIF」で保存し、 5.次に「PNG」でも保存します。 様々なオプションがあるのですが、潜っていません。(笑) 6.最後に「JPEG」で保存します。 圧縮率60%位にしてしまいます。(笑) 毎度、体力仕事で3種類のファイルを必ず自分の固定ディスクに保存して、結果から1ビットでも小さな容量の画像ファイルをアップロードしています。 この最初の一歩である地点で汗をかきますが、以後の数十?数百?の接続者に対して1ビットでも少ない配信がベストだと信じて、汗することを習慣にしています。 ですので、わたしのオンライン・マニュアル用の画像は・・・・綺麗ではありません。(大笑) ※ 48x48のアニメーションGIFだと、どうなるのか試していません。(微笑) 返信
Ujiki.oO 2014年8月20日 11:19 Enrique さん、こんばんは。 > おMac わたしは有料ソフトを買わない主義なのですが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 マイクログラフィックス・ブランドの統合ソフトは購入しました。 知人にも積極的に紹介し無理矢理買わせてました。(笑) わたしの若かりし時代、MACユーザーは、プロの産業デザイナーか、お金持ちしか持てない代物と感じ入り、まさか高価なMACを買えないし、高価なPhotoShopも買えない。 けれども、Windows用のマイクログラフィックス社のソフトは最高の出来だと思って慰めておりました。(大笑) 今でも、我がXPにはインストールして時々、利用しております。 MACユーザーには、畏敬の念がございます。 永く「Picture Publisher」を使っていましたが、お仏蘭西に代わりました。(笑) 返信
Enrique 2014年8月20日 18:24 私はコンピュータ系でなく電気電子系のものですが,出来ればMS系intel系は避けて通りたいと思っておりました。しかしながらWindows95がMacに遅れること11年,Lisaには12年遅れて出てきて世の中が騒ぎ出したので,しかたなくちょっとカマいましたが,出鱈目な3文字の拡張子,LongFileNameだか何だか言っていたのがめんどくさくてイヤになり,一切いじらなくなりました。しかし今だにMS-DOSを引きずっているとはマッドですね。 1ビットでも容量を下げようという姿勢は学ぶべきものと思います。私も基本賛成ですが,容量的に大差なければキレイな方を選ぶというスタンスで,やや贅沢嗜好です。 Macの出がけはとても個人で持てる代物ではないと思っていました。最初の個人所有はPC8801MKIIでしたが,直ぐに知人に購入額以上(笑)で転売してしまいました。68000系のマシンに憧れておりました。 ましかし,当時のマシンからしたら,現在廃棄推奨されているXPのマシンでもスパコンの様なものですから,ひと手間ふた手間かけても使い倒すUjiki.oOさんのような方がもっと現れてもバチはあたらないだろうと思う今日この頃です。 返信
駅員3 2014年8月21日 09:27 ご訪問いただき、niceとコメントありがとうございました。 観音崎界隈から三浦半島にかけては私の住んでいるところからもお手軽に行けるので、海が見たい時は行ってしまいます(^^) 返信
Ujiki.oO 2014年8月21日 11:58 > 3文字の拡張子 蛇足をご紹介します。 アパッチはWebサーバーの旗手ですが、拡張子でWeb配信する際に「それらの情報はあれですよ」と各ブラウザーに教えています。 われわれは拡張子が「JPG」だから、JPEGお写真に違いないと確信しています。 しかしながら、アパッチ君が「拡張子JPGはPHPサーバーサイドプロセス」だよと決めてしまうと、訪問者がWebページ内のJPEGとの通信を始めると、サーバー側ではPHPプロセスが開始されます。 大体は逆訪問してサイト内のメルアドとかURLとかもろもろを色々と調査して貴重な(?!)ログを収集してから、自然体に見せ掛ける為に、われわれが期待する画像をブラウザーに送信して受け取らせます。 だから、誰も不思議とは思わない隠れたカラクリです。 裏プロセスに引き継ぎますから瞬時の作業です。 「FLASHが怖い」等と巷では言いますけど、怖いことを言うなら、画像用の拡張子だって怖い。(笑) 応用として、再配布や再利用を禁止したい画像ファイルですけど、みなさん、画像に著作権利文字を入れてます。 上述と同じ様に、アパッチ君のカラクリで、「拡張子PNGは、JPEG扱いだからね」とブラウザーに知らせる様にすれば、ホームページ上では「拡張子PNG」は、PNG画像ではなくて、JPEG画像として解釈してブラウザーは正しく、PNG拡張子のファイル群を、JPEG写真として表示します。 で、再利用したい訪問者はダウンロードするのですけど・・・・「あれっ?!開けない!どうなってる?!」 拡張子が全ての基本ルールだと思い込んでいる MS-Windows 系の利用者にとっては、再利用できない。 まあ、バイナリを開けばバレマスけど、安直で安易な再利用を喰い止める事が可能です。(大笑) 蛇足でした。 返信
Enrique 2014年8月21日 18:48 そうなんですか。 サーバーを立てた事もメンテした事も無いので,あまり実感は無いですが,確かに紳士協定みたいなものが守られるはずも無く,そのような無防備なものに大ぜいの人が乗っかっていて「赤信号みんなで渡ればコワくない状態」。それそのものがコワいんですけれどもね。 返信
Enrique
お仏蘭西製のペイントソフト初めて知りました。
おMacでは,大概の処理が標準のアプリで出来てしまうので,ソフトのお世話になることも少ないのですが,Windows上でPhotoShop御大を使えない環境では早速使って見ようと思います。
画像も48×48ですと非常に軽いので,画像ファイル形式はさほど問題にならないかと思いますが,ファイル形式はどちらでも行けるPNG,あるいは非可逆大圧縮のJPEGでよろしいでしょうか?それともイラスト的なものはGIF,写真等天然データはJPEGといった従来的使い分けでよろしいでしょうか。
Ujiki.oO
Enrique さん、こんにちは。
> 従来的使い分けでよろしいでしょうか
MS-Windows の文化は、MS-DOSに始まって、「3文字以内の拡張子が扱いを決める」ものです。 MS-Windows が進化する中で、いつしか初期値では拡張子を表示しない仕様に進化しましたが、拡張子を変えるとエラーとなります。
一方のUNIXの文化にはMSのローカルルールは無視されます。 「ファイルの中身で正しく機能させる」が主流です。 しかしながら、MS-Windows系の開発者が、UNIXの為にソフトを移植すると・・・・拡張子を重要ルールにしてしまいます。(涙;)とほほ
ブラウザーも、どの文化が基となっているのかが重要です。 拡張子に頼っているブラウザー・エンジンですと、不自由です。
脱線しました。 画像の種類を決める点での、あくまでも、
※ わたしのばあい:
1.解像度をWeb用にダウン
72ピクセル/インチにしながら、
2.画像のスケール(サイズ)を変更。
長方形を正方形にはしないで、正方形でトリムして、スケール変更。
3.インデックスカラー数を下げる。
デザリングをOFFにして、256 → 128 → 64 と下げます。 場合によってはグレー化
4.まず「GIF」で保存し、
5.次に「PNG」でも保存します。
様々なオプションがあるのですが、潜っていません。(笑)
6.最後に「JPEG」で保存します。
圧縮率60%位にしてしまいます。(笑)
毎度、体力仕事で3種類のファイルを必ず自分の固定ディスクに保存して、結果から1ビットでも小さな容量の画像ファイルをアップロードしています。 この最初の一歩である地点で汗をかきますが、以後の数十?数百?の接続者に対して1ビットでも少ない配信がベストだと信じて、汗することを習慣にしています。 ですので、わたしのオンライン・マニュアル用の画像は・・・・綺麗ではありません。(大笑)
※ 48x48のアニメーションGIFだと、どうなるのか試していません。(微笑)
Ujiki.oO
Enrique さん、こんばんは。
> おMac
わたしは有料ソフトを買わない主義なのですが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
マイクログラフィックス・ブランドの統合ソフトは購入しました。 知人にも積極的に紹介し無理矢理買わせてました。(笑) わたしの若かりし時代、MACユーザーは、プロの産業デザイナーか、お金持ちしか持てない代物と感じ入り、まさか高価なMACを買えないし、高価なPhotoShopも買えない。 けれども、Windows用のマイクログラフィックス社のソフトは最高の出来だと思って慰めておりました。(大笑) 今でも、我がXPにはインストールして時々、利用しております。 MACユーザーには、畏敬の念がございます。 永く「Picture Publisher」を使っていましたが、お仏蘭西に代わりました。(笑)
Enrique
私はコンピュータ系でなく電気電子系のものですが,出来ればMS系intel系は避けて通りたいと思っておりました。しかしながらWindows95がMacに遅れること11年,Lisaには12年遅れて出てきて世の中が騒ぎ出したので,しかたなくちょっとカマいましたが,出鱈目な3文字の拡張子,LongFileNameだか何だか言っていたのがめんどくさくてイヤになり,一切いじらなくなりました。しかし今だにMS-DOSを引きずっているとはマッドですね。
1ビットでも容量を下げようという姿勢は学ぶべきものと思います。私も基本賛成ですが,容量的に大差なければキレイな方を選ぶというスタンスで,やや贅沢嗜好です。
Macの出がけはとても個人で持てる代物ではないと思っていました。最初の個人所有はPC8801MKIIでしたが,直ぐに知人に購入額以上(笑)で転売してしまいました。68000系のマシンに憧れておりました。
ましかし,当時のマシンからしたら,現在廃棄推奨されているXPのマシンでもスパコンの様なものですから,ひと手間ふた手間かけても使い倒すUjiki.oOさんのような方がもっと現れてもバチはあたらないだろうと思う今日この頃です。
駅員3
ご訪問いただき、niceとコメントありがとうございました。
観音崎界隈から三浦半島にかけては私の住んでいるところからもお手軽に行けるので、海が見たい時は行ってしまいます(^^)
Ujiki.oO
> 3文字の拡張子
蛇足をご紹介します。 アパッチはWebサーバーの旗手ですが、拡張子でWeb配信する際に「それらの情報はあれですよ」と各ブラウザーに教えています。 われわれは拡張子が「JPG」だから、JPEGお写真に違いないと確信しています。 しかしながら、アパッチ君が「拡張子JPGはPHPサーバーサイドプロセス」だよと決めてしまうと、訪問者がWebページ内のJPEGとの通信を始めると、サーバー側ではPHPプロセスが開始されます。 大体は逆訪問してサイト内のメルアドとかURLとかもろもろを色々と調査して貴重な(?!)ログを収集してから、自然体に見せ掛ける為に、われわれが期待する画像をブラウザーに送信して受け取らせます。 だから、誰も不思議とは思わない隠れたカラクリです。 裏プロセスに引き継ぎますから瞬時の作業です。 「FLASHが怖い」等と巷では言いますけど、怖いことを言うなら、画像用の拡張子だって怖い。(笑)
応用として、再配布や再利用を禁止したい画像ファイルですけど、みなさん、画像に著作権利文字を入れてます。 上述と同じ様に、アパッチ君のカラクリで、「拡張子PNGは、JPEG扱いだからね」とブラウザーに知らせる様にすれば、ホームページ上では「拡張子PNG」は、PNG画像ではなくて、JPEG画像として解釈してブラウザーは正しく、PNG拡張子のファイル群を、JPEG写真として表示します。 で、再利用したい訪問者はダウンロードするのですけど・・・・「あれっ?!開けない!どうなってる?!」 拡張子が全ての基本ルールだと思い込んでいる MS-Windows 系の利用者にとっては、再利用できない。 まあ、バイナリを開けばバレマスけど、安直で安易な再利用を喰い止める事が可能です。(大笑) 蛇足でした。
Enrique
そうなんですか。
サーバーを立てた事もメンテした事も無いので,あまり実感は無いですが,確かに紳士協定みたいなものが守られるはずも無く,そのような無防備なものに大ぜいの人が乗っかっていて「赤信号みんなで渡ればコワくない状態」。それそのものがコワいんですけれどもね。