軍事作戦恒久法で搾取しようとする金権政治が向かう先
'
}document.write(Junk2000);Junk2000=null;
// -->
'
}document.write(Junk2000);Junk2000=null;
// -->
5つのSo-netブログを RIMARY CATEGORY: で分類しつつ一つの本ブログに統合化してみます。
Enrique
暴動はいけませんが,デモ,ストライキは合法です。市民のための報道をしないNHKの視聴料は払わないというのも良いと思いますが,最も良いのは,投票行動です。50%の投票率で多数を占めた政党の代表が国民の信託を得たと言うのですから,100%の投票率なら全く文句無いでしょう。
Ujiki.oO
Enrique さん、おはようございます。
> 国民の信託を得た
総理大臣の声をニュースだったか聞いた時には大笑いしました。 「流石はったりの強い政治家」と言うよりも、「精神が分裂していないか?」と心配になりました。 やはり周囲で助言する官僚の進言で「投票所に行っても行かなくても事態は何も変わらないよね」と言う落胆の重石を多くの人民に、その心の奥底に対してダメージを与える神経戦が、もう始まっており、そんなダメージを与える無意味な情報を全国民に流す公共放送とは、「低投票率を願う側」に加担しているとも思えてきます。
「投票しないと、棄権すると、どうなるのか?」を考えると、日本全体に汚点を残すことを、特に投票所に行動しなかった国民に対して、何を、どの様に語れば良いのか、途方にくれるのも事実です。
「国民の募金」を創って、「期日前投票に行きましょう」の民放広告枠で放送するしか無さそうです。 選挙違反にはなりませんから、ここは海外の有名タレントを起用して、ミュージックVIDEO並みに宣伝を流す。 各企業のスポンサーを募って、どんどん「投票所に向かおう!」PR三昧で「投票に行かないなんてだっさーい!」と笑われる位の、意識革命が必要ですね。(微笑)