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saia
本当に文字化けは嫌ですね!
私も検索してせっかく見つけたサイトを、開いても文字化けしていて読めなくてガッカリした経験、何度もあります。
でも自分のブログとなると、、果たして海外の方がわざわざ私のブログを見るだろうか??と思ってしまいますが・・・ ダメですね、そんなことでは!笑
Ujiki.oOさんのグローバルな視野を尊敬します\(^o^)/
Ujiki.oO
saia さん、Guten Morgen.
> グローバルな視野を尊敬します\(^o^)/
ありがとうございます。ほんとう?ほんとうに?! 信じます。 それならば、同じ毒を喰らって毒が肉体の隅々まで行き渡って、その後に「目の前」に悪魔が現れるのか、それとも天使が飛び交うのかを、是非、自分の「脳」で体験して下さいませ。 So-netブログのプロフィールページにこそ、試しにコピペしてみてください。(笑)
saia さんが目覚めると、そこは異国の窓の無い部屋。 廊下から話し声は聞こえるが「(何語)?!」 記憶の覚醒のスピードが遅過ぎる違和感は、頭部に受けた打撲に違いなく、自分の血液が嫌な匂いを放っている。 そうだ、拉致されたんだ。 「(何故)?」 バッグが無い。 つまりパスポートもカードも鍵も無くなってる。
この後の取調べで「自分のプロフィールを隠すべき」か、「自分のプロフィールを正確に公開するべき」かは、殺されるか、解放されるかを決めるだろう。 解放されたとして、彷徨い行き着いた辺境の人家にインターネットがあるのだろうか? それでも、インターネットに接続された(ノート)パソコンを所有している程の「文化人」を探して、脱出ルートを見付けなければならない。 「信用」を得る為に、自分のブログを読んで貰う。
さて、自分のブログには、 狂人 Ujiki.oO印の Google Web翻訳が機能する。 この辺境の地の「言語」に自動的に翻訳される。 自分のプロフィールにも、 狂人 Ujiki.oO印の Google Web翻訳が機能する。 生存の確率がゼロになるのか、100%になるのか、出遭いの偶然の運命と Google Web翻訳が、わたしの命を救うに違いないっ!