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まずは、blog.so-net.ne.jp の所在です。
Windowsで調査 | Linuxで調査 |
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Windows版の「 nslookup 」で表示させた画面のハードコピーと、Linux版「 nslookup 」で表示させたハードコピーです。 特にLinux版を見られた方は、ショッキングなブログ企業の名前を見付けることになるでしょう。 わたしは少しショックを受けました。
以下意見はわたしの想像を基にしています
※ 全ては「鵜呑みにせず」、ご自分自身で判断願います。 わたしは不幸せを願いません。 So-netブログが快適になることを望んでいる普通のブログオーナーです。 どうぞ、広いお心で恩赦願います。
2008年 2月28日「報道各位」宛てのプレスリリースを読む
【注釈】:2008年 2月28日「報道各位」宛てのプレスリリースこれにも、ある意味ショックを感じています。 あくまでも昔、「 Made in Japan な SONY 」のブランドが大好きでした。 今でも自動的に「 SONY のロゴ 」を見ただけで信じてしまいます。 ところで、今から16年前に「SONYが開発したブログの仕様が未熟だったのか、それとも到底開発が進展しないと判断して開発を断念」したのか、「SONY独自開発路線を変更し、既存のブログシステム製品を購入した」のか・・・・・ 当時の、SONY関係者に本音を聞くしかありませんが、「SONY独自開発路線」を捨てたことは確かです。 すると、今の「 So-netブログ 」の基幹システムが、「今の時代の最新鋭なのか?!」が疑問となります。 それは「ブログ開発企業のブログは当然のこととして最新のバージョン」でしょうけど、調達した他社のソフトウェアーですから、スポットでの取引である可能性はありえます。 契約内容によりますが「問題が起きた時には有償で修復しましょう」であるとか、「年間メンテナンス契約でバージョンアップしましょう」とか・・・・・ この「ソフトウェアーの年間保守料金」は高額なんです。 結局は「純利益からソフトウェアー年間保守料金」が引かれていきますから、収益高は低くなって、競争力であるとか、コスト削減のターゲットとなるわけです。 「若手社員を雇って吸収し、どんどん自力で改訂すれば良い」と言う判断で、結局は「社外の下請けにブログシステムのメンテナンスを外注する」のが、24時間勤務体制を維持する労働組合との係争を回避したがる企業の手段です。 結局は担当人員が、どんどん辞める、入る、辞める、入るの繰り返し。 こうなると、根幹を改良できる人員は1人も居ないことを意味します。 そして、16年前に導入したブログ・システム・メーカーに助けを求めると・・・・「今更、無理です。理由は変更を繰り返しておられるから触れません!」となる。 結局は突破口は「金」(笑) 「自力路線が無理なんだから、売却するか、もう一度、ブログ開発企業に依頼するか?」 どうどう巡りの繰り返し。クリックするとキャッシュPDF を表示します。欄外のリンク文字をクリックすると、オリジナルのホームページを表示します。
日本有数の製造メーカーである「SONY」が、実は基幹システムのコアとなるソフトを社外から仕入れていた事にショックを感じます。 それでなくても「 MADE IN JAPAN 」を捨ててきている「グローバル企業ソニー」 So-netブログも、社外の製品。(涙;)
So-net blog - Wikipedia の公開記事
【注釈】:読む限りでは、So-net ブログは、プロバイダー運営会社の「 ソネットエンタテインメント 」が提供している。 つまり、ここからは「 SONY 」との関連性はリセットせざるをえない。 「 So-netブログ 」 管理< 「 ソネットエンタテインメント株式会社
ニュースでは親会社の株式保有比率が細かい%情報として発表されているが、各社のホームページには「100%」と公示している。 株式公開で上場しているのなら、親会社が100%保有している訳でもないのに、100%出資と書くのは「偽装表記」でしかない。 一般投資家の出資金を無視している表記となる。 「まあまあ、かたいこと抜きにして、気持ちはソニーと言うことで・・・・」(微笑) 社員としても「わたしはSONYに勤めています」と語る方が、「実は子会社の関連会社ですけど」と言うよりは、とてもスマートであることは確実。
「 ソネット株式会社の人事発表によると役員は全て、ソニー株式会社出身者 」であるようなので、今年度も、SONY色で経営判断は継続される(?)。
注目するべきは「 ソネットエンタテインメント株式会社 」の人事であるけれども、今の段階では、SONY色なのか、ブログ開発企業なのか、わたしの調査力不足です。
出て行くSo-netのブログオーナー
わたしは、ブログ基幹システムが双方で同じなら、移るのは案外簡単かも知れないと思っています。 いつでも移ろうと思えば移れる。 「So-netブログで管理している画像や音源のURLが次のブログで変化して全部切れるかも?!」とは心配ですけど。(微笑)しかしながら、そこに「カラクリ」が隠れているようで、最後まで「毒喰わば皿まで」の気合で、So-netブログの居住権を主張しながら(爆笑)、住み続けようと思います。 Google検索でも「あっちから移転しました」とか「こっちから移転しました」とか、別に気になりません。 それは「カラクリ」を知ってから判断しても良いと思っています。
どちらが「虎の衣を借る企業」なのか?
どうしても気になるのは「 ソネットブログのドメイン 」( blog.so-net.ne.jp )が指す、「名前逆引きドメイン名」が「 ソネットブログ 」と対抗している、「 ソネットブログ以外のブログ企業 」である事実です。 わたしたちは「 信じて 」いませんか?! 確かに、基本のHTML内に、「 この他のブログ企業に処理を任せている処理 」があります。 まあ、これはこれで「 使用権をお金で買っている 」ことはありえると感じていましたが、(何故、SONY自力で開発できないのか?は考えないことにして ^^;) ドメインまで、相手に「使わせている」、「渡している」、とは、どう言う状況なのでしょう? 邪推すれば、もう「サーバー自体、中身のシステム自体」相手の企業内で運営されているかも知れません。 そうなると、So-netブログが行っているのは「 こちらは、SONYですよ! 」の信用を餌にして、会員を募る 「偽装」と言えます。 巷では、「食品偽装」で企業の社長たちが「土下座並みの謝罪」のオンパレードですけど、ブログ企業も「実は名義を貸しているだけの偽装商売」だったら・・・・・・ 妄想家の病気ですね。 済みません。 あまりにも巷では、客をバカにしている「食品偽装」のオンパレードでしたので、「利益が出るなら何でもありや!!」の、屈折した経営者が多過ぎるので、どうしても疑いたくなります。(失礼しました!) 「食品偽装」はニュースになるけど、「商標偽装」はニュースにならない?!何故、So-netブログのサーバーが遅いのか?
「会員数が多過ぎて混雑するから!」を信じやすいですね。(微笑)それなら、もうとっくに「 YouTube 」は破綻しています。 「会員数が多いから、接続者が多いから、遅くなるんです!」を理由にする時、「一派一絡げのユーザーを、どこに誘導するか?」の「小手先戦術」を使いたがるのは、日本の通信サービス業界の特徴です。 「会員数は伸ばさないと、売れない!」 では、当分は売れないこととなったなら・・・・「 無料で利用している会員を、どうすれば減らせるか?! 」となります。(無礼承知で御免!) 企業ですから「利益を追求しなければなりません!」 「重くするだけ」の「無料会員を減らす」には、「ギリギリの線で遅くする」のが、手っ取り早いです。 So-netブログの社員が、「So-netブログは最低!遅過ぎる!だから移転しました!」記事を、ばんばん投稿して、Google検索に載るようにSEOしている。 もう狂気の妄想ですね。済みません。
「金を出せば高速になります」と言う商売は、あらゆるところで「店を広げている」常套セールスです。 わたしは追加費用など払わないで、如何に快適にするかに知恵を絞りたいです。
「出て行くわ!」っと、考えている方の、背中を押します。(暴言失礼御免!)
遅くさしている張本人はっ!誰っ?!
「この際だから、So-netブログのユーザーを秘密裏に取り込んでしまえっ!」の号令が、So-netブログに対抗している、ブログシステム開発企業が企んでいるとしましょう。 あくまでもわたしの好きな「 SF 」の世界です。(笑) 「はい、わかりました。 同じフロアーのサーバー群の中にある、So-netブログの処理だけを遅くさせれば良いですね。 そうすると、ジワジワと、腐った床から漏れ出すように、当社に自動的に会員が流れてきますね」、「まあまあ、酒でも飲みたまえ。会員数は取り合いだから。ウイッ 合法的に盗めるっていうわけやな」、「はい、わたしに任せてください。( ぽちっと、Linux の nice 命令をたった1行組み込むだけやわ。 接続数が少ない時は早いけど、接続数に対して対数的に遅延が発生する ) いひひ」、「君にかかったら、天下の SONY連中も形無しやなあ~」、「はい、わたしに任せていただければ、全て巧く行きます。 ところで、達成後のポジションと年俸は・・・」、「よっしゃ、よっしゃ、心配無用や! こんなもんでええやろ? (ヘッドハンティング専門のコンサルタントに支払う金は安いもんじゃわ) それから、待遇やけど、正社員に迎え入れるで」、「はい、それは感謝します」、「うむうむ、おーーい、追加の酒や酒や!おなごや、おなごや」(大爆笑!)※ みなさんは、どのように感じられるでしょう?
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馬爺
おはようございます。
確かに遅いですね、でも私はブログ始めたのがこのソネットからでもう5年6ヶ月の有料会員です、通信もソネットを使っていますが一番安いのを使っているんです、初めてインターネットを使った時にはNTTでしたが毎月3,000円近く払うのが馬鹿々々しくて安いのを探していたらこの曽根さんが1,980円だったので即切り替えました。
私の場合は遅くてもいいと思って入りましたので別に気にしていないのですがただまさかC国のプログラミングではないですよね??
Ujiki.oO
馬爺 さん、こんにちは。
> C国の
優秀な外国籍の方々は、米国に留学され、母国語と英語を駆使して就職される。 歴史的に、国連あたりが日本語を公用語には認定しない点もあってか、米国への理工系留学生が日本語を学ぶのは希少学生ですよね。 つまり「日本語必須」なソフトウェア生産現場には就職は困難かと推察します。 So-netブログ管理会社の中では「グローバライゼーション」は進んでおらず、「日本人の日本人による経営と運用」と言う閉鎖空間ではないかなと感じます。 理由は「プログラミング革新」の遅さです。
「【完了】ハードウェアメンテナンス(11月25日早朝)」で何が変わったのでしょう?! 携帯端末向けのSo-netブログ表示方式が変わりました。 「半透明の幽霊の様な広告が浮遊する」仕様に変更されたりしています。 「視辛くて、下手をすると広告先へ移動してしまいます」(笑)
※ 本記事は古いので、新しい情報収集をしないといけませんね。 Nice! にコメントありがとうございました。 これからも宜しくお願い申し上げます。
http://umajiikeiba.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27#comments