

DISQUS.js
は、 So-netブログでも利用可能です!(微笑)【この記事で実現する機能】:
- 削除された So-netブログの移転先での過去の DISQUSコメントの復活と複数ブログでのミラーリングを同じ JavaScript 1ファイルで統一運用する。
So-netブログから間違いだらけのエクスポートファイルを完璧なエクスポートファイルに自動変換するbashスクリプトの配布とその解説記事は既出です。 - これからの新記事における DISQUSコメントの複数ブログでのミラーリングも同じ JavaScript 1ファイルで統一運用する。
リンク
- 「DISQUSとも連携しGoogle Web 翻訳の自動化で文字化け防止と世界中の訪問者に対応しよう!全世界言語対応版スクリプトを公開します
」
- 訪問者のブラウザーに設定された言語に自動的に翻訳を開始します。だから文字化けトラブルを解消します。横幅の狭い端末にも自動対応。任意の言語に切り替えた場合永続します。DISQUSコメントのメニューと連携します。訪問者が希望する言語とブログ記事の言語が同じ場合はダミー画像を表示するだけでGoogleとは一切の通信は発生しません。無駄な通信を行わない親切設計です。ブログやウェブページは日本語だけでなく各国語に対応可能です。
あらたな冒険
今は亡き So-netブログの時代「5つのブログ」に気分が高揚し、5つのSo-netブログの同時運用で手一杯でした。 さて完全にSo-netブログを失って、もちろん全ての記事はエクスポートして、 GetBaseName.sh


Ujiki.oOへの寄付
具体的な実例
後述の DISQUS.js
を受け取り、 DISQUS.js
を自分専用の WordPress 用に調整し、 DISQUS.js
をブログの「追記」に定義して呼び出す前に通常は以下のたったの2つ、または4つの変数を定義するだけで、複数のブログなどで簡単に DISQUS をミラーリング可能です。埋め込まれた Google翻訳に連携しますし、ブラウザーの優先言語に連動します。 また DISQUS 再表示ボタンを自動的に埋め込みますので、ページ更新を行わなくても、選択変更した新たな Google翻訳言語や、仮に DISQUSサーバーとタイムアウトして表示しなかった DISQUS だけを再表示可能です。 DISQUS のコメントを編集した時にも DISQUS だけを更新表示できます。- 新記事でDISQUSを運用する場合:「この記事」がミラー化する為の基本ページです。 http://motpresse.votre.space/disqus/
※ すべてのブログ記事の「追記」に登録します!
<div id="disqus_thread"></div>
<script>
if(location.hostname != 'motpresse.votre.space'){
PAGE_URL = 'http://motpresse.votre.space/disqus/';
PAGE_IDENTIFIER = 'disqus';
}
</script>
そしてあなた専用のDISQUS.js
を呼び出す。 - 今は亡き古いブログ記事でDISQUSを運用していて古いDISQUSコメントを復活利用する場合:「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!
」
※ すべてのブログ記事の「追記」に登録します!
<div id="disqus_thread"></div>
<script>
PAGE_URL = 'http://create2014.blog.so-net.ne.jp/GoodbyeSo-net201807';
PAGE_IDENTIFIER = 'C105545246';
MYMAINBLOGURL2018 = 'create2014.blog.so-net.ne.jp';
BASEDISQUSHOSTNAME2018 = 'create2014';
</script>
そしてあなた専用のDISQUS.js
を呼び出す。
Ujiki.oOへの寄付
最低条件
- WordPress を用意します。
- 記事「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!
」で無料のサーバーに自動で MovableType をインストールする手順を画像付きで解説済みです。 同じ無料サーバーなら、 WordPress を自動インストールするのも同じ要領です。
- WordPress はドメイン、サブドメイン直下で運用する。
- 後述する
DISQUS.js
は、マイドメインでの利用を想定し、自由に拡張できる任意のサブドメインで WordPress を運用することを想定しています。 つまり、例えば http://サブドメイン.マイ・ドメイン/ が、あなたの WordPress であると言うケースです。 マイ・ドメインを取得していない場合は、 http://無料サーバーのドメイン/任意のフォルダー/ での運用かも知れません。後述するDISQUS.js
は任意のフォルダーにインストールした WordPress を想定していません。 JavaScript を利用した開発者なら簡単な改良だと思いますが、任意のフォルダーにインストールした WordPress に対応した新たなDISQUS.js
にアップグレードすれば対応可能となります。 本記事のDISQUSコメントで気軽にご依頼願います。 - WordPress の「設定」 > 「パーマリンク設定」を「投稿名」にします。
- 「投稿名」と「
BASENAME:
」を連携させることを目的にします。「日記だから!」と「投稿名」にしたくない方は、きっと多いのでしょう。 Google検索のAIの判断を想像しましょう。 「ブログ記事のURLが年月日」だったら、「一過性の記事」だと判断されてしまうでしょう。 WordPress の「設定」 > 「パーマリンク設定」を「投稿名」にすると、その WordPress 内では重複しない唯一なるURLになります! 「投稿名」=「BASENAME:
」で制御できます。 Google翻訳ページで意味のある英語の熟語にすることも検討願います。この
「投稿名」 =「 =BASENAME:
」「 となることを前提として後述するPAGE_IDENTIFIER
」DISQUS.js
が自動的に DISQUSシステムに対して関連付けます。
WordPress の「設定」 > 「パーマリンク設定」を「投稿名」にすることで、「ウェブページ」形式と同じになります。 Google検索 AIボットは一般ウェブページ扱いしますかね。。。。 「年月日による新旧に差が無くなる」かも知れませんね。 「良いことばっかり!」?
- 記事の投稿は、それぞれのブログのインポート機能を利用します。
- それぞれのブログの記事投稿の画面は個性があります。複数のブログのルールも異なります。「追記」のルールが異なります。 「日時」も「キーワード」も「タグ」も「概要」も「タイトル」も、そして「記事本文(追記含む)」を、 MovableType仕様のインポートファイルで一気にそれぞれのブログでインポートします。
Ujiki.oOへの寄付
先ず作成するのは
MovableType 形式のインポートファイルです!
「異なるブログ」での同時運用ですから、いちいち「新規記事登録画面」でコピー&ペーストで登録等していられません。 「キーワード」・「タグ」・「概要」などを完璧に MovableType 書式のインポート専用ファイルを作成します。 このインポート専用ファイルを利用して「異なるブログ」に喰わせます。- Movable Type で「下書き」を作成する。
- Movable Type からエキスポートします。
- 「ツール」 > 「記事のエクスポート」 > 「ブログ記事のエクスポート」で「ブログをエキスポート」ボタンを押すだけです。
xxxxx_main_movable_type.txt
なるファイルを保存する。以後「下書きファイル」と称す。 - 「ツール」 > 「記事のエクスポート」 > 「ブログ記事のエクスポート」で「ブログをエキスポート」ボタンを押すだけです。
- タイムアウトエラーが起きなければ、「下書きファイル」には最新の記事が最後尾に在るので、それ以外を削除する。
- これを今後の「ひながた」として流用する。
※ この記事の「ひながた」です ※
Ujiki.oOへの寄付
下書きファイルを完成させる!
Windowsユーザーなら「秀丸【脱線】:記事「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!
」に「CD から Kona Linux Live-DVD を起動するには:」を追記しています。 FDDしか無い古いパソコンでも、USBがあれば Kona Linux Live-DVD を起動してしまうと言う記事です。
新たなDISQUSで運用を開始するこれからの運用
前項の「ひながた<!-- ここからDISQUSの定義 -->
- 前項の「ひながた
」内で例示した JavaScript変数コメント2行はそのままか削除する。
BASEDISQUSHOSTNAME2018
とMYMAINBLOGURL2018
のことです。 PAGE_URL
変数にはこれから新規投稿するブログ記事の「個別記事」のURLを代入する。- 例では「http://みなさんの WordPress/disqus/」とあります。
PAGE_IDENTIFIER
を重複重定義エラーを回避する為に新たに1つのDISQUSを登録し、このDISQUSをミラーリングします。DISQUSへの登録は「http://みなさんの WordPress/」となります。- 例では「http://みなさんの WordPress/disqus/」とあります。
PAGE_IDENTIFIER
には、 DISQUS側でコメントを管理する為のユニークなコードです。後述するDISQUS.js
内で自動的に DISQUSシステムに管理コードを登録します。 WordPress の管理で決定する「パーマリンク設定」で「投稿名」を採用しています。 MovableType 書式のインポートファイルの「BASENAME:
」に連動させる為です。- 前項の「ひながた
」内で定義した
//このifと の、みなさんの WordPressのURL (local.hostname)は正しく定義します。
DISQUS.js
を実行させますが、その他のブログ(Wordpress, MovableType, FC2 など)では、2つのグローバル変数( PAGE_URL
, PAGE_IDENTIFIER
)を定義して、 DISQUS.js
を実行させます。過去に運用していたDISQUSを呼び出す場合
少しだけ複雑ですが、同じく前項の「ひながた<!-- ここからDISQUSの定義 -->
- 前項の「ひながた
」内で例示した JavaScript変数コメント2行を定義する
PAGE_URL
変数には過去のDISQUS運用で定義した内容と同じにします。PAGE_IDENTIFIER
変数も、過去のDISQUS運用で定義した内容と同じにします。MYMAINBLOGURL2018
変数に過去に運用していたブログのサブドメイン(local.hostname)を代入する。- 例では「create2014.blog.so-net.ne.jp」とあります。これは今は亡きブログ http://create2014.blog.so-net.ne.jp/ を古い DISQUS で運用していました。
BASEDISQUSHOSTNAME2018
変数に過去に運用していたブログのDISQUSへあなたが登録した管理コードを代入する- 例では「create2014」とあります。これは今は亡きブログ http://create2014.blog.so-net.ne.jp/ を古い DISQUS には管理コードとして「create2014」で運用していました。
- 例示した過去にDISQUS運用していた http://create2014.blog.so-net.ne.jp/ は存在しないので、前項の「ひながた
」内で定義した
//このifと と、//このif はコメントするか、削除する。 つまり今は亡きブログで運用していたDISQUSでのコメントを参照する場合は、後述するDISQUS.js
は全てのブログで同じ4つのグローバル変数で呼び出します。
DISQUS.js
を実行させます。4つのグローバル変数とは、
PAGE_URL
, PAGE_IDENTIFIER
, MYMAINBLOGURL2018
, BASEDISQUSHOSTNAME2018
です。DISQUS以外を完成させる
- 「下書きファイル」の特に「KEYWORDS:」と「TAGS:」と「EXCERPT:」(概要)と、もう一度「TITLE:」(タイトル)にも気を入れて編集します!ファイト!ガンバ!!
- 検索エンジンへの影響はゼロではありませんよね。SEO対応をビジネスにしている企業から拡散したフェイクニュースに流されないようにしましょう!SEO対策企業と検索エンジン企業との熾烈な攻防に関わらない方が身の為です。
KEYWORDS:
Google検索では最高32だったか33だったかで、MAXを超えると分断され無意味な単語が最後に加わりますよね。Google検索の限定を超えないことが必須です。- わたしの場合、
KEYWORDS:
とTAGS:
は、ほぼイコールです。 - わたしの場合、
EXCERPT:
に登録した内容は、記事の先頭に<noscript>
と</noscript>
で囲んで、同じ概要を入力しています。 RSS対策と検索エンジンのロボット対策です。 TITLE:
は単純、単調なものより、ミラクルでエキゾチックな方が良いかも知れません。 検索してトップページであったとしても「クリックしない判断」の材料になるからです。
- 「下書きファイル」について後述するDISQUSのミラーリングに当たっては、
- 【新規投稿時に毎回】今回DISQUSの管理に流用する
BASENAME:
の設定には気をつける。 WordPress記事において唯一ユニークなアドレス名となるように気を払う。 - 場合によっては保存しないダミー記事を WordPress の新規投稿画面で、ユニークなアドレス名を確かめるのが必要かも知れない。
- 【警告】: 後述する「
DISQUS.js
」は、 WordPress を DISQUS の基本ブログにすることを想定しています。 また、基本に想定した WordPress の「設定」 >「パーマリンク設定」 >「投稿名」 にした場合に正常に機能します。「投稿名」 以外で運用したい場合は改良する必要があります! 2018/08/21 現在
- 【新規投稿時に毎回】今回DISQUSの管理に流用する
- 【新規投稿時に毎回】
BASENAME:
が決まったらPAGE_IDENTIFIER
の値を同じにする! BASENAME:
=PAGE_IDENTIFIER
とする!
- 【新規投稿時に毎回】
- 【新規投稿時に毎回】
PAGE_IDENTIFIER
の値から正しいPAGE_URL
を決定する! - ミラーリングの基本となる Word Press の記事ページの実際の URLになる! リンク切れにはしないこと!
- 【新規投稿時に毎回】
- 【恒久】
if(location.hostname != '
みなさんの WordPressのURL'){//
- 「みなさんの WordPressのURL」の定義を忘れない!
- 【恒久】
- 【恒久】後述する
DISQUS.js
- JavaScript 呼び出し <script 内の URL に間違いの無いことを確認する。
- 【恒久】後述する
- 「下書きファイル」内の
<mt:setvarblock name="html_head" append="1">
から</mt:setvarblock>
までは MovableType専用なので、 MovableType以外にインポートする場合は削除する。 - 無用な機能を実現させる JavaScript は削除する。 MovableType以外は常時<head>と</head>間に定義することになる。 WordPress の場合は後述する便利なプラグインで個別処理を行う。
- 「下書きファイル」内の
- 完成した「下書きファイル」を、先ずは、MovableType でインポートして、「下書き」のままプレビューする。
- 正常に機能することを確認する。
BASENAME:
を無視するフリーブログがあります。残念です。またDATE:
を無視するフリーブログがあります。これもまた残念です。- 後は、 FC2、 CoCo、 Livedoor などなど、 MovableType形式のインポートをサポートする完全なフリーブログに次々と完成した「下書きファイル」をインポートする。
- それぞれのブログの入力画面のデザインは、それはそれは様々です。入力のルールも様々ですし、入力項目の無いブログもあったりします。「キーワード」「タグ」「概要」「タイトル」そして「本文」などなどをいちいち手入力したければ完成した「下書きファイル」からのインポートをしなくても構いませんが、どちらが無駄かは「あなた次第」です。
- FC2: https://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=control&process=backup
- cocolog: http://app.f.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=start_import&blog_id=
- Livedoor: http://livedoor.blogcms.jp/blog//import/mt/
- 最後に、DISQUS制御専用の WordPress にインポートするが、後述するプラグイン「CSS & JavaScript Toolbox」で
DISQUS.js
を常時呼び出すので、完成した「下書きファイル」そのままでは二重呼び出しになる。 多重呼び出しにならないように、 WordPress にインポートする場合には、DISQUS.js
呼び出しを削除するか、コメント化することを忘れない!
2018/08/23 DISQUS.js Ver:1.0 を gitlab.com に置換アップロードしました。 Ver:1.0 で重複呼び出しに対応しました。 一度目の呼び出しには処理を実行しますが、二度目以降の呼び出しには処理を一切行わず無視します。これで、 WordPress へのインポートも操作に差が無くなりました。 - そして同時に全ての「下書き」を「公開」する。
- どのブログが Google検索トップページに現れるかを競いましょう!
たった1つのブログに、たった1つの記事で、 確率が悪すぎませんか?!折角の貴重な「あなたの記事」が流れていくのを静観するくらいなら、複数のブログにミラーリング投稿して、その中の「1つの記事」を見付けた方にとって「出遭い」を提供できる幸せを掴んで下さい。広大過ぎるインターネットの海原で気付いて貰う努力をもっともっとしませんか?
Google検索トップページに紹介されないと
悲観しますか?!
- 公開後には相互「トラックバック」を忘れない?
自分専用のDISQUSミラーリング JavaScriptを入手する!
Ujiki.oOへの寄付
目下、DISQUSサイトで発言中です。「クローン化問題」です。非SSLとSSLのハイブリッド運用を行っているサイトでDISQUSを利用して、最初の発言がSSLで行うか、最初の発言が非SSLで行うかによって、以後、クローン化したDISQUSが生まれてしまって、2つの独立したスレッドが出来上がってしまいます。わたしの WordPress 4.9.8–ja 、 Movable Type version 5.2.13 、 FC2 、CoCo 、 Livedoor で機能しています。クローン化を防ぐ対策済みの DISQUS.js 日本語
| DISQUS.js 英語
を検討中です。本記事のDISQUSで告知します。
- Google翻訳に連携します。
- リアルタイムな連動はさせていませんが、Google翻訳が利用するクッキーを優先して DISQUSのメニューの言語を連携させます。
- ブラウザーの言語設定に連動します。
- Google翻訳を利用していなくても、ブラウザーに設定された優先言語種でDISQUSメニューを表示します。
- 「DISQUSメニューを再表示する」ボタンを付属します。
- DISQUSサーバーとの通信がタイムアウトすると当然DISQUSは表示しません。「DISQUSメニューを再表示する」ボタンをクリックすれば表示します。コメントを「編集」しても、ブラウザーのキャッシュ再読み込み機能で「編集」による内容が古いままです。そんな場合でも「DISQUSメニューを再表示する」ボタンをクリックすれば最新の「編集」内容を表示します。Google翻訳で「言語」を切り替えた場合も同様です。
DISQUS.js
をあなた専用に修正します: 解説内容は前項までと重複しています。- 自分専用の Movable Type を構築する。
- 記事:「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!
」に詳細画像付きで解説しています。
- 記事:「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!
- 自分専用の WordPress を構築する。
- わたしは、記事:「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!
【警告】: 「」で紹介した同じ無料サーバーで同じ手順で自動インストールを利用しています。
DISQUS.js
」は、 WordPress を DISQUS の基本ブログにすることを想定しています。 また、基本に想定した WordPress の「設定」 >「パーマリンク設定」 >「投稿名」 にした場合に正常に機能します。「投稿名」 以外で運用したい場合は改良する必要があります! 2018/08/21 現在 - わたしは、記事:「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!
- その他「本物」のフリーブログを準備する。
- So-netブログは「本物」のフリーブログではありませんよ!
- DISQUS で無料アカウントを申請
する。ログイン
する。
- DISQUS で admin
で「 YourSites 」から「+NEW」で自分専用の WordPress 用の DISQUS を定義する。この一個の DISQUS を利用してミラーリングする。
DISQUS の admin/settings/advanced
で
「 Trusted Domains 」 にミラーリングする全てのブログのサブドメイン(local.hostname)を登録する!- 失敬な族による大切なコメントシステム盗用から防ぎましょう!
DISQUS.js
を盗用されても問題は無い。但し、 DISQUS のセキュリティー次第ですけど。DISQUS.js
を盗用しても「ちんぷんかんぷん」(笑)- 失敬な族による大切なコメントシステム盗用から防ぎましょう!
- Settings > Installation > I don't see my platform listed, install manually with Universal Code
をクリックする。
s.src = 'https://ここのコード.disqus.com/embed.js';
に注目し、ここのコードを記録する。DISQUS.js
の、BASEDISQUSHOSTNAME2018
に定義する!DISQUS.js
の、MYMAINBLOGURL2018
に、自分専用の WordPress のサブドメイン(local.hostname) を定義する。- 例では「 motpresse.votre.space 」ですが、これは、わたしの WordPress が「 http://motpresse.votre.space/ 」だからです。 http:// や 後尾の / は無用です!
- 修正した
DISQUS.js
を「ご自分の公開WEBサーバー」にアップロードします。- 未完成の段階なら「みなさんが契約中のプロバイダーが提供する無料WEBサーバー」でテストを重ねるのが適当です。プロバイダーとの契約は必ず終焉を迎えますから、恒久的な利用は不向きです。完成した後なら無料版DropBoxでも構いません。SSLなサーバーが適当ですか? 「非SSL/SSLハイブリッド」なサーバーが最適ですか?
【独り言】:折角「マイ・ドメイン」を取得しているのなら、無料サーバーで「マイ・ドメイン」を運用し、無料SSL化して、「非SSL/SSLハイブリッド」なサーバーにして、そこにアップロードしましょう!プロトコル(http:/https:)を指定しないDISQUS.js
の運用が可能になりますかね。プロトコルhttp:はサーバーに負担を掛けないし流れるデーター量が少ないしブラウザーとのSSLネゴシエーションも無いと言う意味で高速ですからね。 - Word Press に便利なプラグインを導入します。
CSS & JavaScript Toolbox | WordPress.org を、自分専用の WordPress にインストールし、有効化する。 - Word Press のプラグイン CSS & JavaScript Toolbox で、公開サーバーに登録した
DISQUS.js
を登録する。New Code Block
をクリックし、名前は適当に「 DISQUS 」とでも登録し、必ず「 Footer 」扱いでCreate
する。- 定義した「 DISQUS 」欄に移動し、テキストエリアに
DISQUS.js
呼び出しを登録するDISQUS.js
の公開URLが、例えば https://abc.com/DISQUS.js だとするなら、 <script src="https://abc.com/DISQUS.js"></script> になるので、それをテキストエリアに定義する。 - 「 AUX 」タグをクリックし、例えば「 Entire Website 」をクリックし、「 Save 」する。
- 以後、 <div id="disqus_thread"></div> を定義したページに自動的に DISQUS コメントが展開、表示される。
- Word Press のプラグイン CSS & JavaScript Toolbox が機能する場合は、ブログ記事やウェブページに、 <div id="disqus_thread"></div> を定義するだけで、自動的にDISQUSコメントが表示される。 逆にDISQUSコメントの表示を希望しない場合は、 <div id="disqus_thread"></div> を削除するか、コメント化するか、最初から定義しないか、プラグイン CSS & JavaScript Toolbox の設定を変更する。
Ujiki.oOへの寄付
次回の記事は
連動する新型Google翻訳の紹介
- 連携する新型Google翻訳:
- Word Press : motpresse.votre.space
- Movable Type : mt.fs4y.com
- Word Press : motpresse.votre.space
- 連携はする旧型Google翻訳:
- FC2 : create2014.blog.fc2.com
- Livedoor : ujiki.blog.jp
- FC2 : create2014.blog.fc2.com

Ujiki.oOへの寄付
検索表示ボタンの新設計画
自分のブログ記事に登録した「キーワード」や「タブ」で Google や Yahoo! などに検索を行うボタンを新設する予定です。 このボタンが完成すれば、あなたも、わたしも、もっと「キーワード」や「タグ」に気を遣うようになりますよね。 ミラーリング投稿した記事でボタンUjiki.oOへの寄付
わたしの近未来の計画
投稿時、つまり「下書きから公開する」時に、様々な検索エンジンや、ブログ記事紹介サイトに「通知の信号が渡り」ます。 そこで、「英語圏専用」のブログを別に作成します。 「英語圏専用」のブログで投稿した記事は「英語圏専用」のサイトに通知される。 つまり、「記事内容は日本語のまま」に「Google翻訳が全てのページで機能する」は必須で、「KEYWORDS:」と「TAGS:」と「EXCERPT:」(概要)と、「TITLE:」(タイトル)を英語化した「下書きファイル」からインポートして「公開」します。 ならば、「ドイツ語圏専用」のブログを別に作成し、「ドイツ語によるKEYWORDS:
とTAGS:
とEXCERPT:
とTITLE:
にした下書きファイル」を作成ます。 どんどんと「中国語圏専用」、「韓国語圏専用」 ・・・・・ Google翻訳可能な言語種までブログを別に作成しましょう。 それらの言語種までの「下書きファイル」を作成し、一期にインポートして「下書き」から「公開」しましょう!と言う計画です。(大笑)日本語は「主語」が語られない言語ですよね。「主語はわかるだろ?!」これからは機械翻訳で趣旨が伝わるように、5W1Hを省略しない文章を作成する習慣が必要ですね。(爆笑)そうしないと、機械翻訳が主語を間違えると戦争になりますよね。「オフ会」に出掛けたら、殴られる、野次られる、冷たくされる可能性も出てきます。(微笑)
Ujiki.oOへの寄付
今後の改訂計画
「わたしの近未来の計画」にありますように、先ずは「英語圏専用」のブログを作成し、本記事の「下書きを熟考」します。「主語」の件です。そして「英語圏専用」のブログを「公開」します。 DISQUSの開発者に進言し、 DISQUS内の不完全さを改訂していただきます。- Google翻訳が本文にも実行されるフラッグをコメント毎に発言者が選択できるのが望ましい。
- Google翻訳のコードで機能しない言語が在る。例えば「2語在る中国語」
- ログイン画面が多言語仕様では無い。
Ujiki.oOへの寄付
改訂済み内容
- 2018/09/14 : イベントリスナー処理を追加しました。
- ページに訪問した際には、DISQUSコメントはDISQUSサーバーと通信を開始しません。ブラウザーの画面をスクロールして、DISQUSコメントの表示部分に到達すると、自動的にDISQUSサーバーと通信を行って、DISQUSコメントを表示します。少しでも無駄な通信を行なわない様に改訂しました。

GetBaseName.sh
は So-netブログからエキスポートされた movableType書式に問題があり、正規な書式に変換する bashスクリプトです。詳細は「So-net ブログは movabletype のデーター交換フォーマットをサポートしているから、 movabletype に移動しよう!無料のサポート!
熟練工に甘えませんか?
Google Translator.